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がんばる研修生の事例紹介 奥山修平さん(尾花沢市)

 今回は、尾花沢市の奥山 修平(おくやま しゅうへい)さんを紹介します。

1 氏名   奥山 修平(おくやま しゅうへい)
2 生年月日 1986年生まれ30歳
3 家族構成 父、母、妹
4 市町村  尾花沢市
5 研修前のプロフィール 青果物市場
6 研修場所 尾花沢市 西塚 孝志氏 (アスパラガス)
7 研修課題 「アスパラガス栽培技術の習得」

8 記事
(1)研修の動機
 奥山さんは、研修を始める前、青果物の卸売市場で働いており、西塚さんが栽培しているアスパラガス(商品名 銀山アスパラ)の取り扱いも担当していました。西塚さんのアスパラガスはその新鮮さやきれいな色合い、食感の良さから高く評価され、東北はもとより、四国、九州の生協等、全国からもっともっと生産してほしいとの要望があるそうです。
 そうしたなか、奥山さんも実際に栽培の園地を見てみたいと思うようになり、一昨年、西塚さんのアスパラガスを取り扱っている生協の担当者と一緒に訪れ、話を聞くほどに、自分でもやってみたいとの気持ちが強くなり、昨年4月より研修生になりました。

(2)研修内容と感想
 研修開始と同時に、西塚さんのもとでアスパラ栽培に関わる全ての作業(定植や土づくり等)を教えてもらっています。
 研修に入っては、何もかも初めての経験で楽しく新鮮だったそうです。ただ、同じ繰り返しの作業が多く、肉体的にはつらかったと振り返ってくれました。
 また、アスパラガス栽培の作業は秋には終わるので、西塚さんが実践している乾燥大根(丸干し大根)の商品化も行い、周年栽培を目指していきたいと考えています。

(3)今後の目標
 研修を開始してから1年が経過しようとしていますが、西塚さんの指導の下、栽培技術も向上したことから、4月からは、西塚さんのお世話により農地を借りて就農を目指しています。これから、いろいろな手続きも出てきますが、行政とも話を進めているところです。
 就農したら、お母さんからも手伝ってもらい、また、お父さんも定年退職後は一緒に農作業をしてくれるということです。

(4)研修受入先(西塚孝志、ゆう子ご夫妻)からのアドバイス
 銀山アスパラは、市場からの評価も高く、取引先ルートも確立されており、もっと生産量を増やしてほしいとの要望があります。こうしたなかで、新規就農者として奥山さんには大いに期待しています。徐々に農地を増やしていき、一緒に産地を発展させていって欲しいと思います。

奥山修平さん(中央)と研修先の西塚さんご夫妻
奥山修平さん(中央)と研修先の西塚さんご夫妻


発信者/公益財団法人やまがた農業支援センター 粟野政典

問合せ先/TEL:023-641-1117 FAX:023-624-6019

更新日/2017年 2月 27日

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