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「むらやま米フォーラム2017」を開催

  平成29年2月1日、「むらやま米フォーラム2017」(オールやまがた米づくり日本一運動村山地域本部主催)を開催しました。最近の水稲生育の特徴や問題を整理し、これからの米づくりに必要とされる栽培技術を改めて学ぼうと、約300人の参加がありました。
 はじめに、山形大学農学部の藤井弘志教授から「米づくりの現状と課題~栽培技術の視点から~」と題して、山形県の稲作の現状や今後必要とされる土づくり戦略、ICTを活用した農業等についての講演が行われました。参加者からは土づくりの具体的な方法や時期についての質問が出され、関心の高さが伺えました。
 続いて、「つや姫」と「山形112号」についての研修を行いました。「つや姫」では、平成28年に茎数不足等により減収した圃場が一部で見られたことから、健苗育成や適期移植、土づくり等、初期生育確保のためのポイントを確認しました。「山形112号」では、28年度の生育概況、品種特性を踏まえた栽培の留意点等を研修し、新品種の栽培のイメージをつかみました。
 また、「山形112号」の試食を行ったところ、参加者からは、「粘りがあり、口当たりが良かった。」といった感想と共に、「どのような名称になるか楽しみ。」といった声も聞かれ、「山形112号」に対する期待の高まりが感じられました。
 本フォーラムは、29年度の米づくりに向けた課題を確認し、良食味・高品質米生産に向けた意欲を高める良い機会となりました。


講演を真剣に聴く参加者
講演を真剣に聴く参加者

フォーラム会場にて「山形112号」を試食
フォーラム会場にて「山形112号」を試食


発信者/村山総合支庁農業技術普及課 石塚 和

問合せ先/023-621-8290

更新日/2017年 2月 3日

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