こんにちは、ゲストさん

ホーム >農業総合情報 >


耕作放棄地再生利用実証圃で「啓翁桜」を初収穫!

 JA庄内みどりでは、平成24年度から国の耕作放棄地再生利用緊急対策事業を活用し、酒田市浜中地区で「啓翁桜」の栽培実証に取り組んでいます。平成29年1月の初収穫に向け、関係機関が連携して収穫講習会を開催しました。
 講習会は、1月12日に庄内みどり農協の花木専門部長が講師となって行い、実証圃を栽培管理している生産者グループ「波の会」を含む新規栽培者3戸を対象に、商品となる枝の選別方法等を説明しました。参加者は、花芽と葉芽の見分け方や秀品と優品の枝の違い等について詳しい説明を受け、質問をしながら熱心に学んでいました。
 また、1月19日に「波の会」が収穫作業を開始するにあたり、当課の花き担当が圃場で講習を行いました。最初は「この枝を収穫しても大丈夫か」、「どの部分から切ると良いか」と一本一本確認していたメンバーも、慣れてくると「この枝は125cmの枝と60cmの枝数本に分解して出荷すると効率が良さそうだ」、「この枝は来年に残せば125cmの良い商品になりそうだから、今年は切らないでおこう」と、出荷姿や来年の樹形を想像しながら収穫できるようになり、順調に作業が進みました。
 収穫した枝は、順次調整・枝折り作業を行い、3月の需要期向けに2月中旬頃から促成を開始する予定です。当課では、引き続き農協や専門部と連携しながら、産地全体の高品質な切り枝の出荷を目指して支援していきます。


庄内みどり農協の花木専門部長による収穫指導
庄内みどり農協の花木専門部長による収穫指導

「波の会」の収穫作業
「波の会」の収穫作業


発信者/庄内総合支庁酒田農業技術普及課

問合せ先/0234-22-6521

更新日/2017年 2月 2日

関連情報

10月11日
農業総合情報10月号の記事を掲載しました!【農技環境課】
10月11日
「シャインマスカット」の長期貯蔵技術と輸出実証【園芸試験場】
10月11日
すいかの爽やかな風味・シャリ感を活かした加工品開発【農研センター】
10月11日
加工品の魅力を効果的に伝える「FCPシート作成セミナー」を開催【村山普及課】
10月11日
耕畜連携による稲WCSの安定生産を目指して【最上普及課】

ページの先頭へ