こんにちは、ゲストさん

ホーム >農業総合情報 >


安定生産は土づくりから!若手生産者等に土壌診断の必要性を喚起

  当課では平成28年度から、きゅうりの若手生産者やセルリーの新規参入者を対象に、技術力向上の支援を重点的に行っています。その取組みの1つとして、平成29年1月13日に土づくりへの知識を深めてもらうことを目的に、土壌診断結果の活用方法について講習会を行いました。この講習会は、農業経営実践講座(野菜コース)と併せて開催し、20名の参加がありました。
 講習会では、主な診断項目であるpH、EC測定に焦点をあて、それぞれの結果からわかること、診断の必要性を説明しました。さらに、栽培する野菜に適した窒素肥料、石灰質資材、有機物等の主な種類や施用方法を話し、適切な施肥と土づくりによる土壌環境の改善を促しました。
 また、参加者に圃場の土を持参してもらい、後日、個別に診断結果と対応策を伝えました。まだ経験が十分ではない若手生産者や新規参入者は、土壌の状態が数値として見えるようになったことで、土づくりへの理解がより深まったようです。
 今後も継続して安定した野菜生産が行えるように、土壌診断を活用した土づくり講習会、勉強会を開催する予定です。


土壌診断の活用方法を確認
土壌診断の活用方法を確認


発信者/村山総合支庁農業技術普及課 林 由佳

問合せ先/023-621-8290

更新日/2017年 2月 1日

関連情報

4月12日
農業情報4月号を公開しました!【農技環境課】
4月10日
加工業務用えだまめ栽培の単収向上を目指して【庄内普及課】
4月4日
西置賜農業士会冬期研修会を開催【西置賜普及課】
3月30日
「林業経営学科」学生向けの「合同会社説明会」を初開催【農林大学校】
3月30日
集落営農法人による果樹生産や担い手育成の可能性を探る視察研修を実施【村山普及課】

ページの先頭へ