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「庄内『干し柿』の里づくり検討会」を開催

 庄内地域では、11月中旬頃から翌年の1月末頃まで、特産の庄内柿を使った干し柿が盛んに生産されています。庄内産の干し柿は少しずつ生産量が増えていますが、新興産地であることから、知名度を上げてブランド力を高めることが課題となっています。
 庄内総合支庁では、平成27年度から庄内産干し柿の知名度向上と干し柿を食べる機会の少ない若い世代を含めた幅広い消費者をターゲットに、干し柿を使った菓子「柿スイーツ」の開発を進め、地元の菓子店から商品化されてきています。この「柿スイーツ」をさらに地域内外に発信して地元に定着させる方策を検討しようと、平成29年1月18日に出羽庄内国際村(鶴岡市)を会場に、「庄内『干し柿』の里づくり検討会」を開催しました。
 干し柿生産者、菓子店や飲食店の経営者、関係機関等の約50名が参加し、生産者が作った干し柿や、菓子店が開発した「柿スイーツ」7品、若者の嗜好を取り入れようと酒田調理師専門学校の生徒が考案した「柿スイーツ」2品などを試食しました。
 「柿スイーツ」は、「若者向けを考えると色と見た目が大事」、「商品として意外性があると食べたくなる」といった意見が出され、今後、土産品やふるさと納税返礼品などで展開できないか、意見交換を行いました。
 当課では、今後も関係機関と連携しながら、庄内産干し柿の生産拡大と「柿スイーツ」の定着に向けて活動し、庄内柿の産地強化につなげていきます。


試食の様子
試食の様子

出品された「柿スイーツ」の試食品
出品された「柿スイーツ」の試食品


発信者/庄内総合支庁農業技術普及課 富樫恵美

問合せ先/0235-64-2103

更新日/2017年 1月 31日

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