こんにちは、ゲストさん

ホーム >農業総合情報 >


「2017米づくりフォーラムin庄内」を開催

 平成30年産から米政策が見直され、水稲作を基幹とする庄内地域では、「米の価格はどうなるのか」、「どんな産地戦略が必要になるのか」と不安を抱えている農業者が多くいます。
 そこで、安定した水田農業経営に繋げようと、「平成30年からの米づくりのヒント」をテーマに、平成29年1月13日、「なの花ホール」(三川町)を会場に「2017米づくりフォーラムin庄内」を開催しました。「オールやまがた米づくり日本一運動庄内地域本部」(本部長:山形県庄内総合支庁産業経済部長)等が主催し、農業者、関係機関担当者等約200名が参加し、平成30年産を見据えた米の生産・販売の方向性や、全国各地の水稲新品種の動向について学びました。
 講師からは、山形のブランド米「つや姫」に続けとばかりに新しい品種が米どころの近県からデビューしており産地間競争が益々厳しくなってくること、平成30年以降は価格低下が見込まれるため複数年契約で安定した販売先を確保すること、所得を確保する方策として多収品種を導入することも選択枝になることを指摘いただきました。
 参加者は、「需要を踏まえた生産が一層大事になってくる」、「他産地に負けないブランドを築く必要がある」と意気込みを新たにしていました。
 また、休憩時間に行った、水稲新品種「山形112号」の試食では、しっかりとした食感を確かめ、平成30年からの栽培に期待を膨らませていました。
 会場は、水田農業経営への不安を払拭する熱気があり、米づくりへの強い意欲を感じるフォーラムとなりました。


主催者(県庄内総合支庁農業技術普及課大渕課長)あいさつ
主催者(県庄内総合支庁農業技術普及課大渕課長)あいさつ

木徳神糧株式会社金子氏の講演
木徳神糧株式会社金子氏の講演


発信者/庄内総合支庁農業技術普及課 古賀千博

問合せ先/0235-64-2103

更新日/2017年 1月 23日

関連情報

12月12日
農業情報12月号を公開しました!【農技環境課】
12月12日
山形県の甘柿の適応性【園芸試験場】
12月12日
新たな米加工利用技術の開発【農研センター】
12月12日
農産加工品の「顧客づくり」を学ぶ研修会を開催【酒田普及課】
12月12日
ストック栽培研修会を開催【西村山普及課】

ページの先頭へ