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大粒ぶどう品評会に人気の高い「シャインマスカット」が出品

 ぶどうの大産地である高畠町、南陽市において、大粒ぶどうの品質向上と栽培農家の生産意欲の向上を目指し、高畠町は9月14日に、南陽市は9月17日に品評会が開催されました。
 今年産の「シャインマスカット」は、5~7月の気温が平年より高く、定期的に降雨があったため、果粒の肥大が良い状況でした。一方、8月の高温・多日照の影響で、かすり症の発生がみられましたが、品質は概ね良好でした。
 また、黒・赤系の品種も「シャインマスカット」と同様に果粒の肥大が良く、品質は概ね良好でした。
 高畠町の品評会では、「シャインマスカット」、「ピオーネ」、「ゴルビー」等の11品種58点が出品されました。品種ごとの出品数は「シャインマスカット」が35点で最も多く、大粒ぶどうの主力品種の一つとして定着し、商品性の高い果房を生産できる農家が増えていることが伺えました。
 南陽市では、「シャインマスカット」と「ロザリオ・ビアンコ」の品評会が行われ、出品数は「シャインマスカット」が29点で、「ロザリオ・ビアンコ」が18点でした。
 出品された果房は、房型、果粒肥大、ボリューム感について、優れたものが数多くみられ、栽培農家が品種の特性を良く理解し、栽培技術が確実に向上している様子が伺えました。
 本県ぶどうの主産地にある当課は、今後も「シャインマスカット」を中心に大粒ぶどうの生産振興を進めていきます。


大粒ぶどう品評会(高畠町)
大粒ぶどう品評会(高畠町)


発信者/菅原秀治

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2016年 10月 4日

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