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高性能林業機械の操作を学ぶ

 林業分野では、森林組合や林業事業体等において、1台の機械で複数の作業をこなす「高性能林業機械」の導入が進んでいます。「高性能林業機械」は、大きく「伐木等機械」、「走行集材機械」及び「簡易架線集材装置」の3種類に分けられています。
 このたび、鶴岡市三瀬地内で3種類の機械を操作するための資格取得の実技講習が行われ、「ハーベスタ(伐木等機械)」、「フォワーダ(走行集材機械)」及び「スウィングヤーダ(簡易架線集材装置)」の操作を学びました。
 「ハーベスタ」は、伐倒・枝払い・玉切り(伐採した木材を一定の長さに切る)・集積を行う機械で、複雑な操作が求められます。
 「フォワーダ」は玉切りした材をグラップル(材をつかむ装置)で荷台に積んで運ぶ自走式機械で、安定した走行が必要です。
 「スウィングヤーダ」は建設機械をベースマシンとしてウインチを搭載し、ワイヤーロープによる簡易架線により集材する機械です。
 学生は、講師である林業事業体の技術者の指導を受けながら、真剣に機械操作を実習し、林業経営学科の学生全員が修了証の交付を受けました。
 林業経営学科の学生は、卒業後、各地域の森林・林業の現場に入り、「高性能林業機械」を使った作業に従事することが想定されます。安全で効率的な林業が求められている今、次世代のリーダーとして、林業経営学科の学生に期待が集まっています。


「ハーベスタ」
「ハーベスタ」

「フォワーダ」
「フォワーダ」


発信者/吉崎 明

問合せ先/0233-22-1527

更新日/2016年 9月 28日

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