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酒米研究会合同研修会を開催

 平成28年8月25日にJA山形おきたま管内の酒米研究会の合同研修会を開催しました。当課では酒米の生産者を中心に声がけを行い、米沢、南陽、川西、高畠の4つの研究会から総勢50名が研修会へ参加しました。
 研修会では山形県酒造組合の小関特別顧問から、日本酒の現状や、優良酒米の評価基準、そして吟醸王国山形となるまでの研究機関と酒蔵の連携等についてエピソードを交えながら講演していただき、生産者は一つひとつの話に熱心に聞き入っていました。
 その後、南陽酒米研究会の大吟醸酒向け新品種の「雪女神」と、川西酒米研究会の「出羽燦々」、「美山錦」の圃場視察を行いました。待望の大吟醸酒向けの山形オリジナル品種「雪女神」の圃場では、当課の職員が品種特性と生育概要の説明を行いました。参加者からは多数の期待の声があがりました。
 合同研修会は3回目の開催でしたが、酒米生産に対する熱意や盛り上がりが年々増しています。今後も当課では、酒蔵と酒米研究会の結びつきがより深まり、地域ブランド酒の評価が高まるよう、良質酒米生産に向けた支援を行っていきます。


「雪女神」の圃場視察の様子
「雪女神」の圃場視察の様子

小関特別顧問による講演
小関特別顧問による講演


発信者/小形 恵美

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2016年 8月 30日

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