こんにちは、ゲストさん

ホーム >農業総合情報 >


農業分野におけるソーラーシェアリング導入試験

 当試験場では、農業分野におけるソーラーシェアリングの有効性を評価するため、平成27年度から試験に取り組んでいます。
 ソーラーシェアリングとは、農地で作物を栽培しながら太陽光発電を行うことにより太陽光を農業と発電の双方に活用する(分配する:シェア)もので、当試験場では、ハウスの上にソーラーパネルを設置して野菜の栽培試験を行っています。
 ソーラーパネルの下は影になるため、生育に多くの光を必要としないミョウガを栽培しています。ミョウガは、平成27年度に定植したもので、生育2年目となる今年度は、7月上旬から収穫が始まり、7月の収量は、比較している遮光ハウスよりも多くなっています。なお、今年度は、ミョウガの生産性、ソーラーパネルの発電量、また農業収益に売電収益を加えた、総合的な経済性評価を行う予定です。
 当試験場では、農業分野におけるソーラーシェアリングによる新しい農業のあり方について、今後も試験を実施していく予定です。


ソーラーハウスの状況
ソーラーハウスの状況


発信者/齋藤謙二

問合せ先/0237-84-4125

更新日/2016年 8月 26日

関連情報

3月12日
農業情報3月号の記事を掲載しました!【農技環境課】
3月12日
啓翁桜」新規生産者の出荷がスタート【酒田普及課】
3月12日
次世代型施設を利用したトマトの周年栽培実証に着手【園芸試験場】
3月12日
こだわり食品フェア2018で新商品PR【農研センター】
3月12日
みんなで6次産業化、東根生まれのドレッシング商品化へ【北村山普及課】

ページの先頭へ