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置賜産ぶどう「サニールージュ」の出荷が本格的にスタート

 「サニールージュ」は種なしの中粒ぶどう(果房重:400~450g)で、「デラウェア」に比べて房が大きいため、少ない房数で収量が上がることから、「デラウェア」より省力的で、「デラウェア」と栽培方法が似ているため、栽培しやすい品種です。また、市場からは、  旧盆前に店頭に陳列できる、数少ない「種なしぶどう」として需要が高いことから、当課では、JA山形おきたまと連携して生産拡大を進めてきました。
 現在、置賜地域での「サニールージュ」の栽培面積は約6.0haであり、無加温ハウス栽培(3月16日ビニル被覆)では7月20日から出荷が始まっています。また、「サニールージュおきたまブランド普及会」(以下、「サニールージュ普及会」)では、当品種独自の等階級の区分や出荷の荷姿などを会員に徹底するため、7月22日に出荷目揃い会を行いました。今年は、生育が平年よりやや早く進んでおり、旧盆前までの出荷量が例年より多く見込めるため、旧盆前の出荷率80%達成を目標として取り組んでいます。
 当課では、「サニールージュ」の技術指導や新規導入者の掘り起こしの他、「サニールージュ普及会」の会員一人当たりの面積拡大を図り、他産地に先駆けた産地づくりを進めていきます。


出荷目揃い会の様子
出荷目揃い会の様子

「サニールージュ」の出荷荷姿(5㎏箱)
「サニールージュ」の出荷荷姿(5㎏箱)


発信者/菅原秀治

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2016年 8月 1日

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