こんにちは、ゲストさん

ホーム >農業総合情報 >


無加温ハウスダリアの出荷開始!国産花きイノベーション推進事業による置賜産花きのPRを実施

 川西町の切り花ダリアの生産は露地栽培が中心でしたが、近年、ハウス栽培で高品質な切り花ダリア生産を目指す女性・若手の生産者が増加しており、無加温ハウス栽培では5月中旬から出荷が開始されています。
 平成28年6月22日に川西町内ハウスダリア圃場にて、地元生花商の方々に置賜産切り花ダリアの魅力を知ってもらい、需要拡大につなげることをねらいとして、「地元生花商とハウスダリア生産者との情報交換会」を開催しました。
 今回は、地元生花商の(株)エヌ・ケー・フローリストのスタッフの方々とハウス栽培に取り組む女性・若手生産者、更には先進農林業者等のもとで体験学習中であった花き専攻の農林大学校生、関係者の計16名が参加しました。切り花ダリアの方向性について活発な情報交換がなされ、今年度、生産拡大を進めている期待の川西町育成品種「幸せの花嫁」についても高評価が得られました。
 また、平成28年6月26日には国産花きイノベーション推進事業を活用し、米沢市内の次世代介護施設において、60歳以上の40名を対象に「脳活!いきいきフラワーアレンジメント」(主催:山形県花き生産連絡協議会)を関係機関と連携して開催しました。これは、フラワーアレンジメント製作を繰り返し行うことによって認知機能の維持、改善が認められていることから、今後の花きの活用場面の拡大を図ることを目的としています。
 JA山形おきたま花卉振興会の生産者が、置賜産のダリア、アルストロメリア、ひまわり等を紹介・提供し、(株)エヌ・ケー・フローリストの桑原専務を講師にフラワーアレンジメントを行いました。参加者からは非常に好評で、施設からは今後も継続していきたいとの感想がありました。
 当普及課では関係機関や生産者と連携し、今後も置賜産ダリアの品質向上、出荷期間の拡大、魅力の発信に向けた取組み等を支援していきます。


「地元生花商とハウスダリア生産者との情報交換会」
「地元生花商とハウスダリア生産者との情報交換会」

ハウス栽培の生育状況の確認
ハウス栽培の生育状況の確認

「脳活!いきいきフラワーアレンジメント」の様子
「脳活!いきいきフラワーアレンジメント」の様子

川西町の育成品種「幸せの花嫁」
川西町の育成品種「幸せの花嫁」


発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 奥山寛子

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2016年 6月 30日

関連情報

3月1日
耕作放棄地を農地に再生し、世界のマーケットへ!初収穫した「啓翁桜」をロシアへ輸出【酒田普及課】
3月1日
つや姫栽培技術研修会を開催!【酒田普及課】
3月1日
エコファーマー認定説明会を開催【酒田普及課】
3月1日
園芸産地における担い手育成をねらい研修会を開催【村山普及課】
3月1日
天童市でりんごの商品化率向上に向け病害対策を研修【村山普及課】

ページの先頭へ