こんにちは、ゲストさん

ホーム >農業総合情報 >


最上伝承野菜「最上赤にんにく」料理試食会が行われました

 9月1日、最上町瀬見温泉の「ゆめみの宿観松館」で、最上伝承野菜「最上赤にんにく」のPRを目的に、「最上赤にんにくと最上町特産品を使った料理試食会」が開催されました。これは、最上町、最上町産業振興協議会、生産者団体である最上町先進事業部会等が実行委員会を組織し開催したものです。
 最上赤にんにくは最上地方で古くから栽培されているもので、赤い表皮が特徴です。食味は生では辛味があり、加熱するとほくほくとした食感と甘みが出ると言われています。現在最上町の他に、真室川町、戸沢村などでも栽培されています。
 第1部では基調講演が行われ、山形大学農学部江頭宏昌准教授、山形大学大学院理工学研究科野田博行准教授、アル・ケッチァーノ奥田政行オーナーシェフよりお話をいただきました。また、最上町立赤倉小学校3、4年生が最上赤にんにくの特徴や生産者紹介、圃場見学の感想などをまとめた手作りパンフレットの発表を行いました。
 第2部の料理試食会ではアル・ケッチァーノ奥田政行オーナーシェフ、赤倉温泉観光協会旅館部会、瀬見温泉旅館組合「ゆめみの宿観松館」による、最上赤にんにくと最上町の特産品を使った料理が提供され、最上赤にんにくの新たな食べ方が提案されました。また、奥田政行シェフによる料理の実演も行われました。料理試食会には約100名が参加し、最上赤にんにくの有用性や可能性に対する期待の高さがうかがわれました。
 今後は、更なる販路拡大とブランド化の推進が計画されており、農業技術普及課でも支援していきます。

料理試食会に提供された料理の一部
料理試食会に提供された料理の一部

最上赤にんにく
最上赤にんにく


発信者/最上総合支庁農業技術普及課 本多あゆみ

問合せ先/0233-29-1331

更新日/2012年 9月 27日

関連情報

3月12日
農業情報3月号の記事を掲載しました!【農技環境課】
3月12日
啓翁桜」新規生産者の出荷がスタート【酒田普及課】
3月12日
次世代型施設を利用したトマトの周年栽培実証に着手【園芸試験場】
3月12日
こだわり食品フェア2018で新商品PR【農研センター】
3月12日
みんなで6次産業化、東根生まれのドレッシング商品化へ【北村山普及課】

ページの先頭へ