「つや姫」生育診断・追肥講習会を実施
「つや姫」の本格栽培となる今年、置賜地域では、生産者629名(内、東南置賜451名)、栽培面積570ha(内、東南置賜390ha)で「つや姫」の生産に取り組んでいます。新・米づくりやまがた日本一運動置賜地域本部を中心に、関係者一丸となった取組みを推進しています。7月7日には、技術指導に関わる関係者等を対象に、川西町の「つや姫」栽培ほ場において、生育診断の仕方について現地研修会を実施しました。
研修会では、ほ場内の「つや姫」の葉を葉色計で測定しながら、その測定値に基づく穂肥の時期や施用量について確認をしました。
これを受け、7月7日から15日にかけて、JAの研究会や集荷団体等の生育診断・追肥講習会が管内24箇所で開催され、生産者個々に生育診断及び穂肥対応を検討しました。デラウエアの出荷が始まる中、講習会には生産者の概ね7割の方が参加しました。なお、参加できなかった生産者には個別の対応を実施しました。
今後は、7月23日に開催した第1回斑点米カメムシ類防除対策会議で検討した適期防除・水管理等の技術対応も併せ、生育後半の管理の徹底を図り、置賜産「つや姫」のデビューを飾りたいと思います。
発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 工藤 篤
問合せ先/0238-57-3411
更新日/2010年 7月 29日
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