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就農のための10のアドバイス その6・その7

いろいろな夢やあこがれを持って農業をめざしている方々、大歓迎です。
農業で成功するための心構えについて(4回目)記載します。是非参考にしてください。

【就農のためのアドバイス 10】

その6 『農業のノウハウを身につけよう』

 農業を営むには確かな技術が必要です。就農前の栽培技術の習得、経営管理技術の習得は早期の経営安定には欠かせません。
 農業技術は画一的ではありません。生物や自然を相手にする職業であることから、教科書どおりにはなかなかいきません。そこで、山形県では、栽培技術や経営管理技術を身につける実践的な研修を実施しています。
 あなたの希望にあった研修を、あなたの目標達成に向けて是非、研修をとおして、知識や技術を身につけるとともに、仲間を、師匠を得てください。
【 県で実施している主な研修 】
★ 実践農業研修
窓口:(財)やまがた農業支援センター
山形市緑町1-9-30 緑町会館6階 電話023-641-1117
研修期間:1年間
★ 新規就農支援研修
 窓口:山形県立農業大学校
新庄市大字角沢1366  電話0233-22-8794
 研修期間:1年間

 上記以外にも多くの研修がありますので、記載しました窓口への問い合わせ、ホームページ等で確認してください。また、各地域の農業技術普及課においても各種研修会を実施しています。積極的に研修会等に参加しましょう。


その7 『資金を準備しよう』

 自分の商品(生産物)を得るために、その種苗費や資材費など、多くの初期投資が必要となりますのでその為の資金(初期投資のための資金)。また、明日から働いて、すぐ収入には結びつきません。生活のための生活資金や収入を得るまでの運転資金などが必要となります。
そこで、できるだけ多くの自己資金を準備するよう努力しましょう。就農に必要な資金は1000万円ともいわれています。
全国新規就農相談センター「新規就農者(新規参入者)の就農実態に関する調査結果(平成18年度)から、就農1年目の平均費用と平均自己資金を見ると就農時の費用は875万円、うち自己資金は538万円、生活資金は321万円(自己資金)という結果が出ていました。
 自己資金の準備ができなく不足する場合は、公的資金制度や県・市町村の支援制度等の利用を検討しましょう。また、借入金は必要最小限にする。あわせて、余裕を持って返せる期間の設定をしていくことが将来の安定経営に向けて重要な事項となります。



発信者/(財)やまがた農業支援センター

問合せ先/山形市緑町1-9-30 緑町会館6階 電話023-641-1117

更新日/2010年 7月 29日

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