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東根市果樹研究連合会「佐藤錦」立木審査会が開催されました。

審査風景
審査風景

果実の着色状況
果実の着色状況

 6月17日、さくらんぼ生産量県内トップの東根市において、今年も東根市果樹研究連合会(武田信章会長)主催の「佐藤錦」立木審査会が開催されました。
 審査会では、各地区の7つの研究会から選抜された18園地を巡回し、樹の状態(樹勢、樹形、樹の揃い)、果実の状態(着果量、肥大、着色)や総合管理(病害虫、野そ害等)を互いに評価し合いました。このような栽培管理の行き届いた園地を見ることにより、各会員の技術向上が図られました。
 今年は、開花期の好天に加え、受粉対策が徹底されたこと等により着果量は十分ですが、その後の低温により生育は平年より1週間以上遅れ、着色もあまり進んでいない状態でした。そのような中にあっても、上位に入賞した園地では、適正な着果で、着色が良く、高品質な果実が生産されていました。
 なお、果樹研究連合会では、10月に西洋なし「ラ・フランス」、11月にはりんご「ふじ」の立木審査会を開催する予定で、当課でも更なる技術向上を支援していきます。



発信者/村山総合支庁北村山農業技術普及課 安孫子裕樹

問合せ先/0237-47-8631

更新日/2010年 6月 28日

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