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新規就農者の紹介 津藤 伸さん(鮭川村)
「新規就農者の事例紹介」
【氏 名】津藤 伸(つとう しん)
【年 齢】27歳
【家族構成】本人、祖父、祖母、父、母、妻、子
【市町村】鮭川村
【就農前のプロフィール】
農家の長男として農業を継ぐと決めていたため、新庄農業高校、農業大学校(稲作専攻)に進学し、平成16年4月に農業大学校を卒業後、直ちに就農しました。
【就農後の経営規模、内容】
現在の経営規模は水稲820aと菌床しいたけ800坪の経営となっています。水稲部門を父が、菌床しいたけ部門を私が管理しています。
【新規就農を考えている方へのアドバイス】
就農と同時に自分の部門を持つためには事前の準備が重要です。部門分けや設備投資等について家族と十分に話し合い、就農前に設備投資等生産体制を確保しておくことが重要です。
【就農の動機】
農家の長男として親の背中を見ながら育ち、高校進学前に農業を継ぐと決めていたため、新庄農業高校に進学し、さらに深い勉強をするため農業大学校(稲作専攻)に進学しました。稲作を専攻したのは、家が水稲農家であったためです。
【就農までの経過】
水稲専業の経営に後継者として就農しても、それに見合うだけの所得を確保することは難しいと考え、家族と新しい部門の開拓について話し合いを行ないました。時を同じくして、地元の農協では菌床しいたけ栽培を拡大する計画があり、菌床しいたけを自分の部門として始めることを家族で決めました。
農業大学校の2年生の時に、菌床しいたけ栽培に必要なパイプハウスの導入に向けた準備を開始し、就農後まもなく菌床しいたけ栽培を開始する環境を整えました。その際、認定就農者となり、無利子の就農施設等資金を利用しました。
【技術習得の苦労】
菌床しいたけ栽培は、我が家では初めての取り組みであったため試行錯誤の連続でした。農協や種菌メーカーが開催する研修会に積極的に参加したり、先行して菌床しいたけ栽培に取り組んでいる農家に話を聞きに行ったりしました。農業高校や農業大学校では、菌床しいたけについて学ぶ機会は全くありませんでしたので、ゼロからの出発でしたが、自分の部門を成功させたい思いで、真剣に菌床しいたけ栽培について学びました。
【今後の取組み】
農業情勢が不安定な中、今の経営形態のまま経営を継続していけるか不安を持っています。自分の経営部門に限らず、広く情報収集・意見交換をしていくことにより、これからの厳しい農業情勢を乗り切るヒントが見つけられるのではないかと思います。
そのためには、様々な取り組みを実施している若い生産者との交流が重要と考えています。積極的に交流を図り、新しいものを生み出したいと考えています。
氏 名 岸 哲嗣
所 属 最上総合支庁農業技術普及課
TEL 0233-29-1326
FAX 0233-28-1072
【氏 名】津藤 伸(つとう しん)
【年 齢】27歳
【家族構成】本人、祖父、祖母、父、母、妻、子
【市町村】鮭川村
【就農前のプロフィール】
農家の長男として農業を継ぐと決めていたため、新庄農業高校、農業大学校(稲作専攻)に進学し、平成16年4月に農業大学校を卒業後、直ちに就農しました。
【就農後の経営規模、内容】
現在の経営規模は水稲820aと菌床しいたけ800坪の経営となっています。水稲部門を父が、菌床しいたけ部門を私が管理しています。
【新規就農を考えている方へのアドバイス】
就農と同時に自分の部門を持つためには事前の準備が重要です。部門分けや設備投資等について家族と十分に話し合い、就農前に設備投資等生産体制を確保しておくことが重要です。
【就農の動機】
農家の長男として親の背中を見ながら育ち、高校進学前に農業を継ぐと決めていたため、新庄農業高校に進学し、さらに深い勉強をするため農業大学校(稲作専攻)に進学しました。稲作を専攻したのは、家が水稲農家であったためです。
【就農までの経過】
水稲専業の経営に後継者として就農しても、それに見合うだけの所得を確保することは難しいと考え、家族と新しい部門の開拓について話し合いを行ないました。時を同じくして、地元の農協では菌床しいたけ栽培を拡大する計画があり、菌床しいたけを自分の部門として始めることを家族で決めました。
農業大学校の2年生の時に、菌床しいたけ栽培に必要なパイプハウスの導入に向けた準備を開始し、就農後まもなく菌床しいたけ栽培を開始する環境を整えました。その際、認定就農者となり、無利子の就農施設等資金を利用しました。
【技術習得の苦労】
菌床しいたけ栽培は、我が家では初めての取り組みであったため試行錯誤の連続でした。農協や種菌メーカーが開催する研修会に積極的に参加したり、先行して菌床しいたけ栽培に取り組んでいる農家に話を聞きに行ったりしました。農業高校や農業大学校では、菌床しいたけについて学ぶ機会は全くありませんでしたので、ゼロからの出発でしたが、自分の部門を成功させたい思いで、真剣に菌床しいたけ栽培について学びました。
【今後の取組み】
農業情勢が不安定な中、今の経営形態のまま経営を継続していけるか不安を持っています。自分の経営部門に限らず、広く情報収集・意見交換をしていくことにより、これからの厳しい農業情勢を乗り切るヒントが見つけられるのではないかと思います。
そのためには、様々な取り組みを実施している若い生産者との交流が重要と考えています。積極的に交流を図り、新しいものを生み出したいと考えています。
氏 名 岸 哲嗣
所 属 最上総合支庁農業技術普及課
TEL 0233-29-1326
FAX 0233-28-1072
更新日/2010年 6月 28日
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