木質バイオマス研修会の開催について
村山総合支庁では、森林整備課と農業技術普及課が連携し、化石燃料代替技術として、木質バイオマスエネルギーの農業分野への利用拡大に向けた活動支援を行っており、2月19日(金)に「木質バイオマスエネルギーの農業用利用に関する研修会」を開催しました。
午前は、山辺町作谷沢地区で実施している現地実証ほの視察、午後には村山総合支庁会議室において研修会を行い、農業者の他、林業関係者、木質ペレットボイラー製造メーカー、JA関係者、市町等、幅広い分野から46名の参加がありました。
現地視察では、いちご新品種「サマーティアラ」の育苗ハウスで木質ペレットボイラーの現地試験を行なっていることもあり、木質ペレットボイラーに関する質問の他、「サマーティアラ」栽培に関する質問も飛び交い、熱心な意見交換が行なわれました。
午後の研修では、木質バイオマスを加工して加温設備等の燃料に利用することは、化石燃料と異なり自然界のCO2を増加させないため、環境保全型エネルギーとして注目されているとの報告、現地実証試験の状況や、県内外の導入事例紹介の他、CO2排出権取引を実施している先進事例について研修を行いました。
現在は、昨年に比べ燃油が安くなっていることから、木質バイオマスエネルギーは化石燃料に比べ、コストが高くなっている状況ですが、今後の燃油高騰対策、エコエネルギー利用の観点から、農業現場への普及に向けた活動を展開していく予定です。
午前は、山辺町作谷沢地区で実施している現地実証ほの視察、午後には村山総合支庁会議室において研修会を行い、農業者の他、林業関係者、木質ペレットボイラー製造メーカー、JA関係者、市町等、幅広い分野から46名の参加がありました。
現地視察では、いちご新品種「サマーティアラ」の育苗ハウスで木質ペレットボイラーの現地試験を行なっていることもあり、木質ペレットボイラーに関する質問の他、「サマーティアラ」栽培に関する質問も飛び交い、熱心な意見交換が行なわれました。
午後の研修では、木質バイオマスを加工して加温設備等の燃料に利用することは、化石燃料と異なり自然界のCO2を増加させないため、環境保全型エネルギーとして注目されているとの報告、現地実証試験の状況や、県内外の導入事例紹介の他、CO2排出権取引を実施している先進事例について研修を行いました。
現在は、昨年に比べ燃油が安くなっていることから、木質バイオマスエネルギーは化石燃料に比べ、コストが高くなっている状況ですが、今後の燃油高騰対策、エコエネルギー利用の観点から、農業現場への普及に向けた活動を展開していく予定です。
発信者/村山総合支庁農業技術普及課 齋藤謙二
問合せ先/023-621-8290
更新日/2010年 3月 1日
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