こんにちは、ゲストさん

ホーム >農業総合情報 >


山形牛、アメリカに向け輸出始まる

出荷される肥育牛
出荷される肥育牛

牛を見送る生産者
牛を見送る生産者

 1月26日(火)、尾花沢市の「有限会社 スカイファームおざき」にて、県内産の和牛肉(「総称 山形牛」)をアメリカ向けに輸出するための出発式が行われました。
 県内産の和牛肉は平成13年8月までシンガポール、香港、台湾に輸出されていましたが、国内でBSEが発生したことにより中断していました。この度、全農山形県本部は山形肉牛協会の委託を受け、関係機関・団体と輸出に向けた協議を重ね、正式に輸出が許可されました。
 あいさつに立った尾崎勝 代表取締役は、「現在、牛肉価格は不況の影響もあり低迷しているが、安全で美味しい山形牛を輸出することは、今後の販路拡大や宣伝効果が期待できる。何よりも、生産者の励みになると思う」と期待を寄せていました。
 今回出荷された肥育牛は生後30ヶ月齢、体重681kgの雌牛で、そのうちロースやフィレの部分肉約60kgがロサンゼルスに向けて送られます。
 今後、アメリカ向け輸出は2ヶ月に1頭の見通しですが、富裕層の多いマカオに向けた輸出も本格的に取り組まれる計画です。



発信者/村山総合支庁 北村山農業技術普及課 深瀬庸之

問合せ先/0237-47-8631

更新日/2010年 2月 25日

関連情報

7月8日
平成22年6月農業情報を掲載しました。【生産技術課】
6月29日
‘花咲かフェアINさがえ’で新タイプのべにばな「山園SA1号」を好評展示中【農研園試】
6月28日
農家民宿レベルアップ研修会を開催【普及西置賜】
6月28日
大豆の安定生産に向けて!「大豆300A技術実証ほ」現地研修会を開催【普及西置賜】
6月28日
東根市果樹研究連合会「佐藤錦」立木審査会が開催されました。【普及北村山】

ページの先頭へ