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「ラ・フランス」消費促進に向けた消費者交流会の開催

インタビューの様子
インタビューの様子

「こだわり品」の試食
「こだわり品」の試食

 西洋なし「ラ・フランス」は山形県の特産ですが、ここ数年価格が低迷し、消費・販売も思うように伸びていないのが現状です。そこで、東根市内の果樹後継者組織である果樹研究会(東根、大富)、東根市農協と共に、「ラ・フランス」の消費拡大・販売促進を図るため、11月27日(金)、村山総合支庁においてグループインタビュー形式による消費者交流会を開催しました。
 地元生協の協力を得て山形市内の消費者10名(20~40代及び50~60代女性グループ)を対象者にお願いし、消費実態や要望、改善点等の意見をいただきました。「食べ頃がわかりにくい」「傷みやすい」「食べきれないことが多いので加工の仕方も教えて欲しい」等の意見が出されました。インタビュー終了後、各果樹研究会が作ったこだわり品(「遅もぎラ・フランス」「てっぺんラ・フランス」)の試食を行い、感想を聞くとともに商品性について評価してもらいました。また、手が汚れない新たな食べ方として、スプーンを使った方法を提案したところ、手を汚さず手間がかからないとうことで好評でした。
 果樹研究会と当農業技術普及課ではこれら結果を受け、12月25日(金)に消費者ニーズのとりまとめとその対応策を検討しました。加工品の試作や内部褐変対策の徹底など改善点をまとめ、農協とともに来年の生産・販売に活かしていくこととしました。



発信者/村山総合支庁 北村山農業技術普及課 安孫子裕樹

問合せ先/0237-47-8635

更新日/2009年 12月 25日

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