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「置賜ぶどう産地セミナー」を開催しました

置賜ぶどうセミナー(12月8日.於.高畠町文化ホール) 
置賜ぶどうセミナー(12月8日.於.高畠町文化ホール) 

 12月8日(火)、「高畠町文化ホールまほら」において、置賜地域のぶどう生産者や関係機関等を対象に、今後の産地づくりに向け、「置賜ぶどう産地セミナー」を開催しました。
 置賜総合支庁では、地域プロジェクト事業として「おきたま園芸産地拡大事業」において、ぶどう新品種等の導入を契機とした産地の維持・拡大に取り組んでおり、その一環として山形おきたま農協並びに生産組織と共同で開催したものです。
 当日は、生産者と関係機関を合わせ約120名の参加を得ました。セミナーでは、農協から地域における今後の産地振興方向についての提案と、農業振興課より若手生産者らによる今後の産地戦略等を検討するための取組の報告、荷受市場の金港青果より大粒ぶどう等を有利販売するための方策について助言をいただきました。また、県園芸試験場より県の優良品種に指定されている「シャインマスカット」の栽培方法と注目新品種の特性についての研修と、当農業技術普及課より県の有望品種である「サニールージュ」の品種特性と栽培方法について紹介しました。参加者からは、両品種の詳しい栽培方法について熱心な質問があり、関心の高さが伺われました。また、今後の産地戦略などの話については、たいへん解りやすい説明だったとの感想が寄せられました。
 置賜地域では、これまで「デラウェア」を主力として全国有数のぶどう産地が形成されてきましたが、近年は生産者の高齢化などに伴い栽培面積や生産量が年々減少しており、関係者の間では産地規模の縮小に対する強い危機感があります。今回のセミナーを契機に、地域一丸となった振興の取り組みにより全国有数のブランド産地としてさらなる発展が期待されます。



発信者/梅津英樹

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2009年 12月 24日

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