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伝統野菜の作業状況と振興の取り組みについて

「雪菜」の軟化床
「雪菜」の軟化床

 置賜地域では山形おきたま伝統野菜(山形おきたま伝統野菜推進委員会認定)として11品目が生産されており、現在、秋冬期間の作物である「雪菜」、「小野川豆もやし」の生産が進んでいます。
 「雪菜」は、収穫と軟化床作りの作業が10月下旬から開始されており、12月上旬まで続きます。今年も収穫の目安である草丈60cmは確保されており、一部虫害、白斑病等が見られるものの生育は良好です。雪菜の出荷作業は12月上旬から始まる見込みで、12月17日(木)に出荷目揃会が開催されます。
 「小野川豆もやし」は、例年どおり11月15日(日)に温泉を利用してもやし作りを行う小屋かけが行われ、18日(金)から豆もやし作りが行われています。出荷期間は、11月下旬から3月下旬まで約4か月間続きます。
 今年度から、米沢市では、伝統野菜の振興のため、米沢地域特産振興会(仮称)の設立を計画しており、組織体制や事業計画を事務局で検討している他、農業技術普及課では公募型普及計画に位置づけ支援しています。



発信者/置賜総合支庁産業経済部農業技術普及課 齋藤重夫

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2009年 11月 27日

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