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研修受入れ農業法人の紹介 「有限会社 大築園芸」
【有限会社 大築園芸】
設立年月日 平成17年4月8日
役員構成 代表取締役:大築義雅 取締役:2名
市町村 山形市
経営規模
・営農類型としては、鉢物・花壇苗(ミニシクラメンなど)70a+水稲1.5haであり、労力としては家族4名の他、常時雇用3名、臨時雇用5名を雇用し、研修生2名を受け入れています。
・施設面では、軽量鉄骨ハウス12棟(1,650坪)、パイプハウス5棟(250坪)の規模で経営しています。
栽培品目
ミニシクラメン 9万鉢(出荷時期10月~11月)
ポットカーネーション 7.5万鉢(出荷時期4月下旬~5月上旬)
その他鉢物 1.2万鉢(出荷時期2月~5月)
葉ボタン 6万鉢(出荷時期10月~11月)
その他苗物 6万鉢
[新規就農を考えている方へのアドバイス]
園芸部門、特に鉢物、花壇苗、切り花部門で自立していこうとする新規農業後継者に対して、基本技術を励行しながらトップクラスの生産、出荷を図り、流通、消費関係者から信頼が得られることが最も重要であること、農業人としての心構え、栽培・経営技術の習得等について出来る限りのことを指導、支援していきたいと考えています。
[法人設立の動機]
各種法定義務を負うことで取引上の対外的信用がアップし、雇用保険が適用されるため農業従事者の福利更生が充実すること等による、後継者および従業員の確保などの経営上のメリットがあり、また、長期低利な制度資金の融資が受けられ、税制面などの制度上のメリットを考慮し、法人設立を図っています。
[設立までの経過]
ミニシクラメン、カーネーション生産を主体とした花き経営を確立したことから、平成17年に有限会社を設立しています。
[就農関係研修、事業等のかかわり]
農業参入者を育成、指導していくことが重要であるとの観点から、平成15~16年度、平成17年度および平成20年度において、山形県実践農業研修事業研修生を受入れており、研修生は認定就農者として営農を開始しています。
平成21年度においては、「農の雇用事業」および山形県立農業大学校研修部の新規就農支援研修実践コースの研修生を受け入れ、研修生の経営確立についても鋭意、ご指導されています。
[今後の目標 等]
省エネ、品質の向上および重油の高騰対策として、空気膜を利用した2重被覆のハウスを導入し、ハウスには循環扇を利用した湿度管理による病害の発生の防止に努めながら、良品質生産による有利販売を展開していくことが当面の目標です。
一方、平成20年度以降、山形市の農業委員に就任され、農地が生産性の高い経営体によって有効に活用されるよう取り組むとともに、山形県花き生産連絡協議会長として本県の農業振興策について提言していきたいとのことです。
執筆者
氏 名:仲野英秋
所 属:(財)やまがた農業支援センター
電 話:023-641-1117
FAX:023-624-6019
設立年月日 平成17年4月8日
役員構成 代表取締役:大築義雅 取締役:2名
市町村 山形市
経営規模
・営農類型としては、鉢物・花壇苗(ミニシクラメンなど)70a+水稲1.5haであり、労力としては家族4名の他、常時雇用3名、臨時雇用5名を雇用し、研修生2名を受け入れています。
・施設面では、軽量鉄骨ハウス12棟(1,650坪)、パイプハウス5棟(250坪)の規模で経営しています。
栽培品目
ミニシクラメン 9万鉢(出荷時期10月~11月)
ポットカーネーション 7.5万鉢(出荷時期4月下旬~5月上旬)
その他鉢物 1.2万鉢(出荷時期2月~5月)
葉ボタン 6万鉢(出荷時期10月~11月)
その他苗物 6万鉢
[新規就農を考えている方へのアドバイス]
園芸部門、特に鉢物、花壇苗、切り花部門で自立していこうとする新規農業後継者に対して、基本技術を励行しながらトップクラスの生産、出荷を図り、流通、消費関係者から信頼が得られることが最も重要であること、農業人としての心構え、栽培・経営技術の習得等について出来る限りのことを指導、支援していきたいと考えています。
[法人設立の動機]
各種法定義務を負うことで取引上の対外的信用がアップし、雇用保険が適用されるため農業従事者の福利更生が充実すること等による、後継者および従業員の確保などの経営上のメリットがあり、また、長期低利な制度資金の融資が受けられ、税制面などの制度上のメリットを考慮し、法人設立を図っています。
[設立までの経過]
ミニシクラメン、カーネーション生産を主体とした花き経営を確立したことから、平成17年に有限会社を設立しています。
[就農関係研修、事業等のかかわり]
農業参入者を育成、指導していくことが重要であるとの観点から、平成15~16年度、平成17年度および平成20年度において、山形県実践農業研修事業研修生を受入れており、研修生は認定就農者として営農を開始しています。
平成21年度においては、「農の雇用事業」および山形県立農業大学校研修部の新規就農支援研修実践コースの研修生を受け入れ、研修生の経営確立についても鋭意、ご指導されています。
[今後の目標 等]
省エネ、品質の向上および重油の高騰対策として、空気膜を利用した2重被覆のハウスを導入し、ハウスには循環扇を利用した湿度管理による病害の発生の防止に努めながら、良品質生産による有利販売を展開していくことが当面の目標です。
一方、平成20年度以降、山形市の農業委員に就任され、農地が生産性の高い経営体によって有効に活用されるよう取り組むとともに、山形県花き生産連絡協議会長として本県の農業振興策について提言していきたいとのことです。
執筆者
氏 名:仲野英秋
所 属:(財)やまがた農業支援センター
電 話:023-641-1117
FAX:023-624-6019
発信者/農業大学校 研修部 星川孝子
問合せ先/山形県新庄市大字角沢1366 TEL・FAX0233-22-8794
更新日/2009年 10月 29日
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