啓翁桜栽培研修会の開催
県内の啓翁桜の栽培技術向上を図るため、10月23日(金)山形県花木生産者協議会の主催で、啓翁桜の現地研修会と栽培研修会が開催されました。会員(農業者)、農協担当者、関係者等約80名が参加し関心の高さがうかがわれました。
現地研修会については、東根市関山のさくらセンター付近のほ場及び「東根市さくらセンター」の共同利用方式の大型促成室について、北村山農業技術普及課の佐藤専門普及指導員と会員から説明をいただき、今年度の栽培状況と促成室の利用方式や促成の方法について視察を行いました。現地研修会では、啓翁桜の今年の生育状況や出荷見込み、今後の促成方法について活発な意見交換がありました。
次に、会場を天童温泉「ホテルつるや」に移し、研修会が開催されました。株式会社「東日本板橋花き」市場、今田優作氏からは5月から出荷されているスノーボールやあじさいの流通動向を初めとして、桜についても事前情報に基づく予約相対方式で有利販売に結び付けることや短期集中出荷とならないようアドバイスをいただきました。「JFC石井農場」石井重久氏からは、ウソの食害を受けない桜についてパワーポイントの画像を見ながら、その品種の管理方法についても説明していただきました。その他の八重の桜や花色の濃い品種についてもご紹介いただき、会員の関心をよんでいました。最後に、農業研究センター園芸試験場の本田浩央主任専門研究員から、近年発生が拡大し問題となっている重要な病害虫について、生態から見た防除適期や防除方法をわかりやすく説明していただきました。次年度に向けて適正な管理方法を行いたいと活発な質問が出されました。
現地研修会については、東根市関山のさくらセンター付近のほ場及び「東根市さくらセンター」の共同利用方式の大型促成室について、北村山農業技術普及課の佐藤専門普及指導員と会員から説明をいただき、今年度の栽培状況と促成室の利用方式や促成の方法について視察を行いました。現地研修会では、啓翁桜の今年の生育状況や出荷見込み、今後の促成方法について活発な意見交換がありました。
次に、会場を天童温泉「ホテルつるや」に移し、研修会が開催されました。株式会社「東日本板橋花き」市場、今田優作氏からは5月から出荷されているスノーボールやあじさいの流通動向を初めとして、桜についても事前情報に基づく予約相対方式で有利販売に結び付けることや短期集中出荷とならないようアドバイスをいただきました。「JFC石井農場」石井重久氏からは、ウソの食害を受けない桜についてパワーポイントの画像を見ながら、その品種の管理方法についても説明していただきました。その他の八重の桜や花色の濃い品種についてもご紹介いただき、会員の関心をよんでいました。最後に、農業研究センター園芸試験場の本田浩央主任専門研究員から、近年発生が拡大し問題となっている重要な病害虫について、生態から見た防除適期や防除方法をわかりやすく説明していただきました。次年度に向けて適正な管理方法を行いたいと活発な質問が出されました。
発信者/村山総合支庁農業技術普及課 堀 由紀子
問合せ先/023-621-8290
更新日/2009年 10月 28日
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