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(平成21年7月21日)技術開発・加工ワーキンググループ第3回会議議事概要
1 日 時 平成21年7月21日(火)13:30~15:302 場 所 山形県職員会館 「あこや会館」
3 出席者 別紙のとおり
4 概 要
(1) 座長あいさつ
(2) 協議
1)「農林水産業活性化に向けた戦略」の取りまとめについて
[1]技術開発分野(資料1及び4により説明)
[2]加工分野(資料2及び3により説明)
<主な発言>
【技術開発分野について】
○取りまとめの内容は、従来の技術開発分野のあるべき姿をそのまままとめたような感じ。活性化WGとして、こういう風に様変わりすべきだというのが見えにくい。新たにこういう風にしたらどうかというところを明確にしていくべき。
○固有名詞は良いとして、カタカナの分かりにくい言葉が並んでいる。もっと分かりやすい言葉にしてはどうか。
○よくまとまっていると思うが、踏み込み方がやや甘いのではないか。現場ニーズという言葉は、別の言い方では生産者ニーズのことだと思うが、この他に消費者のニーズのことも入れたほうが良いのでは。
○21年度の実施工程を大雑把に書いているが、今回出ているものを具体化していくのに、個々のアクションプランがないと具体的に誰が何をいつ頃までやるのかが分からない。今後具体的なアクションプランに落として実行していくという仕組みが必要と思う。
○このWGは方向性で終わるのか、具体的な組織の改編までいくのか。方向性であれば、大体こういう中身で良いのでは(確かに具体性に富んでいないところはあって、物足らない面はある)。
○WGは園芸だとか畜産だとか個々の分野に置かれているので、具体的な課題というのはそちらで出てくると思う。このWGでは、それを支える体制の検討で良いのかなと思う。しかし、温暖化については最近の重要課題として方向性を示すような役割があり、推進するためには特別な体制が必要であるというような提案まではよろしいのかなと思う。
【温暖化について】
○大きなくくり方としてはこのとおりではないか。ただ、果樹の場合は永年作物なので、実がなるまで何年もかかる。新品種を作ることも大切だが、今あるものをもっと良くすること、現状の栽培に関して天候に左右されない技術を確立していくのが一番重要なのではないか。
○技術開発分野については、かなり大幅な方向転換をしていってあたり前ではないか。その辺の切り替えを明確にすべき。
○温暖化に対応する試験研究の体制については検討中ということだが、既存の試験研究機関でやるのか、或いは新しい体制を作ってやるのかというのは、力の入れ方が県民から見ると随分違ったように見える。そこがポイントではないか。もう少し積極的な提案でも良いのかなと思う。
○専門的な部署を立ち上げてやると、県民にもよく見える。人材も必要だが、スクラップ&ビルドでやるべき。
○温暖化対策については、特別な意味がある。独自の提案があっても良い。
○ポジティブやネガティブというのは、温暖化という問題をチャンスと捉えるか脅威と捉えるかという考え方のほうが分かりやすいのではないか。
○今回のWGの目的は産出額3,000億円にアップすること。やり方がぼんやりしている。具体的な中身、具体的事例、どういう風にして上積みするのかといった戦略性が必要。例えば、山形県はこうした温暖化に対応しやすい品種を持っているなど、りんごやさくらんぼ、ラフランス、米等の我々の主体になる資源に対しての具体的な方策を述べるべきではないか。
【加工分野について】
○ブランド化という言葉があるが、山形セレクションとの関係はどうなるのか。
○ブランドという言葉はできれば使わない方が説明するときに誤解がない。確かに山形セレクションとこれから進めるブランド化がどういう関係性にあるかというのは非常に大切な問題だと思うので、近い将来には方向性を出してもらう必要がある。
○県産農産物を、誰がいつどこに働きかけて、どんな仕組みでそれを使わせるような形にするのかを考えていかないと、自然増みたいな形ではなかなか増えない。
○補助金などを利用しながら買ってもらえるようにする考え方もありではないか。
○原料としてニーズがあるものをいかに作っていくかというようなところも手当てしていかないといけない。
○具体的なプランニング、仕掛けが必要。キャンペーンテストを絶えずやっていくようなこと。
○生産者、加工者、販売者それぞれの課題を共有化し、それぞれにとってメリットがあるようにやっていくという、6次産業化のような方向が重要。そのためには、農林水産部だけでなく商工労働観光部、また行政だけでなく大学や農家等もひとつのテーブルに着くような仕組みづくりが必要。
○産出額1.5倍だけでなくてもっと目標はいろいろあってよい。県全体がどうあるのかという目標が1つあって、それに向けて関係者がどうやって一緒にやっていくのかということが大切。
【まとめ】
○まとめとして、第1に、技術開発分野では、今回新しく提案するものと既存のものをより充実させるものと色分けをしていけばいいのではないか。第2に、ニーズとかシーズとかいうカタカナ言葉を分かりやすく正確に表現できる言葉に置き換えたほうが良いのではないか。第3に、温暖化対策技術開発チームのような、体制整備をきちっとすべきと明示した方がよい。
議事概要(PDF)
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出席者名簿
配布資料
発信者/生産技術課
問合せ先/023-630-2446
更新日/2009年 8月 26日
関連情報
- 8月26日
- (平成21年7月21日)技術開発・加工ワーキンググループ第3回会議<資料>【生産技術課】





