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斑点米カメムシ類の防除対策会議の開催(危機感をもった対応で斑点米の撲滅を…。)

 置賜総合支庁農業技術普及課ならびに西置賜農業技術普及課が事務局を担当する「新・米づくりやまがた日本一運動置賜地域本部」では、水稲の主要害虫である斑点米カメムシ類の生息状況を把握するため、7月14日(火)から17日(金)にかけ、各JA支店の担当者が中心となり管内の水田,畦畔・農道,牧草地等延べ363地点ですくい取り調査を実施しました。
 調査地点363ヶ所の53.2%(水田内;24.1%,水田以外;66.8%)でカメムシ類がすくい取られ、特にイネ科雑草が繁茂している場所を中心に生息が確認されました。一カ所あたりの虫数は11頭程度となりました。また、アカスジカスミカメという種類もすくい取られ、発生分布の拡大がうかがわれています。
 これら調査結果を基に、7月22日(水)に新・米づくり運動置賜地域本部実践班メンバーによる「第1回防除対策会議」を開催し、雑草地対策を含めた草刈り対応の徹底と基本防除の確実な実施を確認しました。また、会議の席上では、「いもち病」への対応や突発的な多発生が懸念される「イネアオムシ」防除の必要性など、補完的な防除も含めた臨機応変な防除対応と生産者への迅速な情報提供に努めることの重要性を確認しました。



発信者/島﨑 徳弘

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2009年 7月 29日

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