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(平成21年6月12日)林業ワーキンググループ第2回会議議事概要

1 日 時  平成21年6月12日(木)13:30~15:30

2 場 所  山形県自治会館 B101会議室

3 出席者  別紙のとおり

4 概 要
(1)座長あいさつ
(2)実践プロジェクトの検討の進め方について
 事務局から資料に基づき説明
(3)林業分野活性化のための実践プロジェクト(案)について
 事務局から資料に基づき説明

<主な発言>
1 県産木材の利用拡大

(1) 県産材の供給体制
○木材価格の低下に対応して、プロセッサー等林業機械を高率的に稼動し低コスト化を図る必要がある。

(2) 製材・加工・流通
○長期優良住宅制度に対応するためには、前提となる乾燥材の安定的供給等県産材の積極的な利用拡大策が必要ではないか。

○木材需要を拡大していくためには、部材の大量一括流通など供給体制の強化が必要

○乾燥材の普及拡大と低コスト化のための取り組みを促進させる必要がある。

○公共施設建設や住宅のかし担保保証に向けて地域材の品質保証対策を進めてほしい。

○安心安全な県産材の利用拡大のためには、産地認証などの取り組みを促進する必要がある。

(3)木質資源の循環利用
○畜産敷き料など廃材や未利用材等の多様な利用を検討していく必要があるが、生産コスト化の低減が課題である。

○調湿効果のある内装材への利用等木炭の多様な利活用を促進してはどうか。

2特用林産物の需給拡大

(1)全般
○山菜・きのこ等の食文化を山形から首都圏等に発信すべきである。

○地域の特徴ある山菜等と他の特産物とのセット販売が有効ではないか。

(2)山菜
○若年層の山菜ばなれや洋食指向等消費者ニーズの変化に対応して、家庭料理以外の新たな調理法の開発や普及を行ってはどうか。

○主力であるタラノメの次の候補として、コシアブラ等の安定的な生産・供給に向けた研究開発などを準備する必要がある。

○新品種が市場に受け入れられるまで4年程度かかる。長期展望を持ったPRやイメージづくりが必要

○近年の少雪にともない山菜の硬化時期が早まっている。加工利用の拡大などの対策が必要

○生産時期が限られる山菜では、雪室等を活用した保存により販売期間の延長を図ってはどうか。

(3)きのこ
○最上のように地域全体で規格が統一されていないと量販店では相手にされない。他の管内でも小規模生産者を巻き込んで地域全体が規格を統一し、産地の競争力を強化する必要がある。


議事概要(PDF)
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出席者名簿

配布資料

発信者/森林課

問合せ先/023-630-2517

更新日/2009年 6月 26日

関連情報

6月26日
(平成21年6月12日)林業ワーキンググループ第2回会議<資料>【森林課】

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