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収穫を目前にした紅花の生産支援活動

紅花技術伝承講座
紅花技術伝承講座

紅花の収穫期を前に村山総合支庁で行う、紅花の生産および加工技術の向上や生産拡大に向けた支援活動を紹介します。
1 紅花技術伝承者による「紅花技術伝承講座」の開催
村山総合支庁では、昨年度10人の紅花技術伝承者を認定しました。今年は3人の伝承者から栽培技術と加工技術のノウハウを学ぶ講座を開催します。第1回目は去る6月18日(木)に受講者約30人が、山形市の高瀬地区の井上市郎氏から紅花栽培について学びました。次回からは次の日程で実施します。
第2回 7月13日(月) 15:00~ 山形市七浦地区の長瀬正美氏 紅花栽培・紅もち
第3回 7月15日(水) 14:00~ 寒河江市箕輪地区の佐藤冨美夫氏 紅花栽培・紅もち
会場は管内各地の紅花畑及び各講師の自宅等です。詳しくは最寄の農業技術普及課にお問い合わせください。
2 花摘み作業等の労力確保
染色材料や食品素材として希少価値の高い(紅花の)生花の生産拡大を図るため、障がい福祉サービス事業所利用者及び、紅花サポーターによる花摘み等に取り組みます。
○障がい福祉サービス事業所利用者による花摘み作業
昨年度取組みを始めた河北町溝延の「天心園」に加え、今年度新たに山形市表蔵王の「農家の店菜果園」、山形市高瀬の「産地直売所たかせ」の畑で、施設利用者の障がい者の方々から花摘み作業をしていただきます。村山総合支庁では、花摘みの適期を写真で示した「収穫適期判定板(仮称)」を試作・提供し、誰でも出来る収穫作業の体制づくりをお手伝いします。 
○紅花サポーターによる花摘み等作業
村山市富並地区では、一昨年度から「紅花サポーター」を募集し、主婦や高校生等からなるボランティアで紅花栽培をサポートしていただいています。6月には間引きと除草作業を実施し、7月2日(木)には紅花の支柱立て、7月中旬には紅花摘みをサポートします。
各地で紅花の開花が始まりました。美しい紅花畑は、山形県のシンボルともいえます。この紅花畑を少しずつ広げていきます。



発信者/村山総合支庁農業技術普及課 小笠原 悦子

問合せ先/023-621-8278

更新日/2009年 6月 25日

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