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(平成21年5月8日)畜産ワーキンググループ第1回会議議事概要
1 日 時 平成21年5月1日(金)13:30~15:30
2 場 所 山形県庁1201会議室
3 出席者 別紙のとおり
4 概 要
(1) 畜産課長あいさつ
(2) 農林水産業の活性化のための戦略に係る検討の進め方について
事務局より資料に基づき説明し、委員が了承。
(3) 本県畜産の現状と課題について
(4) 畜産活性化戦略の検討事項(案)について
(3)及び(4)について、事務局より資料に基づき説明し、下記の3項目を検討する事項として整理した。
○飼養頭数の増大などによるコスト低減の追求と飼料の地域内自給の推進
○新たな担い手の育成
○全国的に評価の高い本県ブランドの畜産物の生産及び販路の拡大
<主な発言>
(飼養頭数の増大などによるコスト低減の追求と飼料の地域内自給の推進)
○繁殖農家が減少した大きな要因として、高齢化して稲わら等の自給飼料の確保ができなくなったことが大きい。コントラクター(飼料作物生産の作業請負組織)の育成やTMRセンター(飼料製造と宅配)の設置により、飼料生産や飼料の供給体制が整えば、安心して規模拡大が可能となり、高齢者でも長く牛飼いができるようになる。
○規模拡大を図るためには、自給飼料生産に立脚した経営構造に転換する必要がある。
○畜産産出額の増加を図るためには、規模拡大が必要であるが、豚舎は老朽化しているものが多く、修繕が必要であり、規模拡大には環境問題で簡単にできない状況にあるため、県の支援が必要である。
○生産拡大等の事業計画の策定には、目標(額)の設定が必要である。
(新たな担い手の育成)
○今後とも畜産農家の廃業は止めることはできない。これまでは、廃業農家分を規模拡大で補ってきたが、畜産産出額をアップするには、新規の担い手の参入が必要であり、それに対する施策を検討する必要がある。
○このままでは、畜産農家が減少し、産出額の維持さえ厳しい状況にあり、新規参入者の確保が重要で、畜産は初期投資が多くかかることから、極端な話ではあるが、100%助成するくらいの支援が必要である。
(全国的に評価の高い本県ブランドの畜産物の生産及び販路の拡大)
○「平忠勝」は、増体型であり、子牛の発育もよいので、肥育開始月齢を早くして、肥育期間の短縮を推進できると考えている。また、県産種雄牛で生産した山形産まれ山形育ちの牛に地場産飼料を給与した肥育牛として、物語りづくりにより、ブランド牛の推進につながる。
○米沢牛は、大き過ぎると米沢牛ではないと購買者からいわれるので、気高系の素晴らしい「平忠勝」の誕生は喜ばしいことであるが、肉質のよい但馬系種雄牛の造成が必要。
議事概要(PDF)
次第
出席者名簿
配布資料
2 場 所 山形県庁1201会議室
3 出席者 別紙のとおり
4 概 要
(1) 畜産課長あいさつ
(2) 農林水産業の活性化のための戦略に係る検討の進め方について
事務局より資料に基づき説明し、委員が了承。
(3) 本県畜産の現状と課題について
(4) 畜産活性化戦略の検討事項(案)について
(3)及び(4)について、事務局より資料に基づき説明し、下記の3項目を検討する事項として整理した。
○飼養頭数の増大などによるコスト低減の追求と飼料の地域内自給の推進
○新たな担い手の育成
○全国的に評価の高い本県ブランドの畜産物の生産及び販路の拡大
<主な発言>
(飼養頭数の増大などによるコスト低減の追求と飼料の地域内自給の推進)
○繁殖農家が減少した大きな要因として、高齢化して稲わら等の自給飼料の確保ができなくなったことが大きい。コントラクター(飼料作物生産の作業請負組織)の育成やTMRセンター(飼料製造と宅配)の設置により、飼料生産や飼料の供給体制が整えば、安心して規模拡大が可能となり、高齢者でも長く牛飼いができるようになる。
○規模拡大を図るためには、自給飼料生産に立脚した経営構造に転換する必要がある。
○畜産産出額の増加を図るためには、規模拡大が必要であるが、豚舎は老朽化しているものが多く、修繕が必要であり、規模拡大には環境問題で簡単にできない状況にあるため、県の支援が必要である。
○生産拡大等の事業計画の策定には、目標(額)の設定が必要である。
(新たな担い手の育成)
○今後とも畜産農家の廃業は止めることはできない。これまでは、廃業農家分を規模拡大で補ってきたが、畜産産出額をアップするには、新規の担い手の参入が必要であり、それに対する施策を検討する必要がある。
○このままでは、畜産農家が減少し、産出額の維持さえ厳しい状況にあり、新規参入者の確保が重要で、畜産は初期投資が多くかかることから、極端な話ではあるが、100%助成するくらいの支援が必要である。
(全国的に評価の高い本県ブランドの畜産物の生産及び販路の拡大)
○「平忠勝」は、増体型であり、子牛の発育もよいので、肥育開始月齢を早くして、肥育期間の短縮を推進できると考えている。また、県産種雄牛で生産した山形産まれ山形育ちの牛に地場産飼料を給与した肥育牛として、物語りづくりにより、ブランド牛の推進につながる。
○米沢牛は、大き過ぎると米沢牛ではないと購買者からいわれるので、気高系の素晴らしい「平忠勝」の誕生は喜ばしいことであるが、肉質のよい但馬系種雄牛の造成が必要。
議事概要(PDF)
次第
出席者名簿
配布資料
発信者/畜産課
問合せ先/023-630-2471
更新日/2009年 5月 18日
関連情報
- 5月18日
- (平成21年5月8日)畜産ワーキンググループ第1回会議<資料>【畜産課】





