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土地利用型作物 待ちに待った 水稲新品種「つや姫」栽培研修会 開催

真剣に説明を聞いている生産者の方々
真剣に説明を聞いている生産者の方々

多くの質問がだされました
多くの質問がだされました

 平成22年の本格デビューを控えた期待の水稲新品種「山形97号」は名称が「つや姫」と決定し、平成21年度よりブランド化に向けた第1走者となる先行販売用の作付けが始まります。
庄内地域では先行販売用、現地展示ほ、現地試験ほ合わせて27.2haに作付けされる予定です。農業生産技術試験場庄内支場で開催した研修会には庄内一円の先行販売用栽培者、現地展示ほ、現地試験ほ担当者47名、JA営農指導員等の関係者含め、その名のとおり総勢97名が参加し、盛大に開催されました。
 県生産技術課から、できたばかりの基本栽培マニュアルに基づき、「つや姫」の品種特性や栽培特性について説明がありました。
 最大の特性である良食味性、特に名前の由来となった「つや(光沢)」や「味」「白さ」について、「味」は旨みアミノ酸であるグルタミン酸とアスパラギン酸が「コシヒカリ」より多いことによるなど、研究機関の成果が紹介されました。
 また、平成21年度は特別栽培となることから、1平方メートルあたりの籾数を少なくし、収量も「はえぬき」の特A栽培マニュアルに準じて10アールあたり570kgと控えめにして良いものをつくることを基本とするとの説明がありました。
 施肥や防除、今後の販売価格についてなど、多くの質問、意見が出され、生産者の方々の関心の高さ、期待の大きさがひしひしと感じられました。
庄内でも基本栽培マニュアルを遵守して食味、品質のいいものを作って、全国の消費者のみなさんに喜んでもらい、米どころやまがたの起爆剤となるよう、「つや姫」を育てていきます。
 今、庄内には「アカデミー賞おくりびと」「J1モンテディオ(鶴岡発祥)」と風が吹いています。みなさん、出来秋をご期待ください。



発信者/庄内総合支庁農業技術普及課 中場 勝

問合せ先/0235-64-2103

更新日/2009年 3月 26日

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