寒河江市で家族経営協定締結数 10組となる
今年度、寒河江市農業委員会と連携し、『家族経営協定』導入推進を支援してきました。その結果、3月16日(月)、9組の家族経営協定締結合同調印式が、農業委員会会長・西村山農業技術普及課長立会いのもと、寒河江市内のホテルで行われました。12月にも1組の調印式が行われおり、20年度内に10組が家族経営協定を結びました。調印式後の交流会でのコメントです。経営主から、「経営発展や息子が農業の主体となってやっていくためには結んでいたほうがいいし、何よりも意識の向上が経営発展に繋がる。締結により、話し合う機会も増え、楽しい経営に発展していくと思う。協定書を作成するにあたり、女性たちがいろいろと提案するようになった。」
後継者の妻から、「協定に自分の名も連なることで、一人前の仲間入りができた。子育て中であるが、育児も仕事に中に入っているので、頑張りがいがある。」
後継者から、「一番は家族が明るく話し合うようになった。協定に入って、明日はどんな仕事をするのか話し合うのが農業経営を進めるうえで大切。明るい家庭こそが、いいものが作れる。農作業面でもよい。」
今年、10組の締結者が誕生したことは大変喜ばしいことです。当課では家族内での話し合いによる魅力ある楽しい経営と寒河江市の明るい農業推進のためにも、関係機関とともに家族経営協定の推進を行っていきます。
発信者/金子 裕子
問合せ先/0237-86-8130
更新日/2009年 3月 26日
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