こんにちは、ゲストさん

ホーム >新規就農者 >新規就農者の事例紹介 >


新規就農者の紹介 沼澤克己さん(尾花沢市)

沼澤克己さん
沼澤克己さん

たらの芽促成
たらの芽促成

普及員とご本人
普及員とご本人

【氏 名】  沼澤克己(ぬまざわ かつき)
【年 齢】  23歳
【家族構】 父、母、祖父
【市町村】 尾花沢市
【就農前のプロフィール】 千葉大学園芸学部園芸別科
【就農後の経営規模、内容】 スイカ 2ha、水稲 2ha、たらの芽 0.8ha
【新規就農を考えている方へのアドバイス】
  仲間づくりを大事にする。

【就農の動機】
 幼い頃から、スイカ、水稲の専業農家の父親をみて、農業に関心があったそうです。高校、大学と農業について勉強をしていくうちに、農業をビジネスとして、規模拡大が可能だと思い挑戦していこうと思ったそうです。

【就農までの経過】
 高校生の時から農業について専門的に学び、親の職業である農業を継ぐ気持ちを固め、高校卒業後は千葉大学園芸学部園芸別科で野菜づくりの基礎を学ぶとともに、全国の農業を志す仲間づくりをした後、平成19年4月に就農しました。
 就農時は水稲とスイカの複合経営でしたが、克己さんが就農してから冬期間の品目として、たらの芽を導入し、周年農業が可能となりました。

【周年農業の確立へ向けて】
 平成19年に(財)やまがた農業支援センターの「ニューファーマー経営安定加速事業」を活用して、冬期間の収入が得られる新たな部門として“たらの芽”促成栽培のための促成施設・調製機械等を導入しました。
 現在は、尾花沢市内のたらの芽栽培農家から教えていただきながら、良質のたらの芽が出荷できるように勉強中のことでした。

【仲間づくりを大事に】
 沼澤さんは、JA青年部や尾花沢市、大石田町の農業青年で組織する「尾楽田(おらだ)の会」に加入し、地域の若い仲間とともに栽培の勉強会や交流会、先進地視察等に積極的に参加しています。
 また、モーニング野球では尾花沢の清原と言われて活躍しています。

【将来の夢・目標】
 現在のスイカの栽培面積は2haですが、今後は規模拡大を図り、たらの芽の栽培面積も増やし、スイカとたらの芽を経営の2本柱とし、園芸を中心とした周年農業をさらに充実していきたいそうです。
 そのためにも、これから、スイカとたらの芽の栽培技術を磨き、消費者に喜ばれる生産物を作っていきたいと抱負を語っていました。

執筆者
氏名 伊藤 修平
所属 村山総合支庁 北村山農業技術普及課
TEL0237-47-8632 FAX0237-55-3239



発信者/山形県農業大学校研修部 星川孝子

問合せ先/山形県新庄市大字角沢1366 TEL・FAX0233-22-8794

更新日/2008年 12月 4日

関連情報

5月2日
新規就農者の紹介 清水 寅さん(天童市)【農業大学校】
3月30日
新規就農者の紹介 安孫子知也さん(寒河江市)【農業大学校】
11月30日
新規就農者の紹介 伊藤 儀宝さん(飯豊町)【農業大学校】
9月26日
新規就農者の紹介 堀 健次さん(金山町)【農業大学校】
6月24日
新規就農者の紹介 仲野 真さん(天童市)【農業大学校】

ページの先頭へ