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研修受入れ農業法人の紹介 「有限会社 井上園芸」
【有限会社 井上園芸】
設立年月日 平成8年1月
役員構成 代表取締役 井上 俊幸 常勤役員3名
所在地 西置賜郡飯豊町大字添川1419
経営規模・内容
ハウス13棟(5,500平方メートル)で花壇苗が約30万ポット。
ミニシクラメン、サイネリア、ゼラニウムなどの鉢物が年間約15万鉢。
【土の健康、水の健康、花の健康】
花づくりを始めて12年。「これからは心の時代、ゆとりと調和の時代。日本人も暮らしに潤いを求めるようになる。」という井上園芸の予測は見事に的中しました。
現在の経営規模は、ハウス13棟(5,500平方メートル、13棟うち鉄骨3、ガラス温室1)で花壇苗が約30万ポット。ミニシクラメン、サイネリア、ゼラニウムなどの鉢物が年間約15万鉢。花壇苗は量販店との契約で主に春先に出荷されています。
鉢物は年間を通じ関東方面の市場へと出荷され、各地の品評会などで常に上位ランクという高い評価を受けています。
井上園芸の花づくりは、自然界にある水と空気と炭素を使うのが基本。花の善し悪しは土づくりで決まり、土に炭を混ぜれば化学肥料の施用を抑えられ。花にとっての水は人間の血液で、きれいな水を吸わせれば活力のある根になるそうです。
地下水、磁化水、酸素量6倍の電子水と様々に工夫し、土の健康、水の健康、花の健康を大切にし、ただ美しいだけではなく、病室に飾ることで病気の人が癒され、回復するような花、買い求めた消費者の家庭が円満に楽しくなるような花を作っていきたい、とのことです。
(1)法人設立の動機
様々な分野に先駆的に挑戦して地域に影響を与えていくのが農業法人としてのひとつの役割であると考え。また、花づくりの魅力である「ひらめきに対してリアルタイムに取り組めること、働く人にとっても環境のいい仕事であること」を活かしながら、地域の雇用の増大を図るため法人を設立されました。
(2)現在までの経過
花づくりを始める前は野菜やメロン、トマトなどの栽培に取り組まれました。特に20数年前にいち早く始めたメロン栽培は、その後、地域や周辺の町へと波及しています。
(3)新規就農関係研修、事業等のかかわり
農業に新規参入される若者を育成、指導していくことが重要であるとの観点から、これまでに7名の研修生を受入れ指導されています。
平成20年度山形県実践農業研修事業における研修生1名については、現在、鉢花、花壇苗の栽培管理、経営・流通技術について鋭意、御指導されています。
(4)今後の目標など
「雇用を入れた経営スタイルでなくては地域を活性化できません。農業にも近代的なスタイルがあることを若い人に広めていき、地域農業の活性化を図りたい。」とのことです。
(5)関連URL
http://www.yca.or.jp/hojin/meikan/hojin26/index.html
【執筆者】
仲野英秋
財団法人やまがた農業支援センター
E-mail:nakano@ynk.or.jp
電 話:023-641-1117
FAX:023-624-6019
設立年月日 平成8年1月
役員構成 代表取締役 井上 俊幸 常勤役員3名
所在地 西置賜郡飯豊町大字添川1419
経営規模・内容
ハウス13棟(5,500平方メートル)で花壇苗が約30万ポット。
ミニシクラメン、サイネリア、ゼラニウムなどの鉢物が年間約15万鉢。
【土の健康、水の健康、花の健康】
花づくりを始めて12年。「これからは心の時代、ゆとりと調和の時代。日本人も暮らしに潤いを求めるようになる。」という井上園芸の予測は見事に的中しました。
現在の経営規模は、ハウス13棟(5,500平方メートル、13棟うち鉄骨3、ガラス温室1)で花壇苗が約30万ポット。ミニシクラメン、サイネリア、ゼラニウムなどの鉢物が年間約15万鉢。花壇苗は量販店との契約で主に春先に出荷されています。
鉢物は年間を通じ関東方面の市場へと出荷され、各地の品評会などで常に上位ランクという高い評価を受けています。
井上園芸の花づくりは、自然界にある水と空気と炭素を使うのが基本。花の善し悪しは土づくりで決まり、土に炭を混ぜれば化学肥料の施用を抑えられ。花にとっての水は人間の血液で、きれいな水を吸わせれば活力のある根になるそうです。
地下水、磁化水、酸素量6倍の電子水と様々に工夫し、土の健康、水の健康、花の健康を大切にし、ただ美しいだけではなく、病室に飾ることで病気の人が癒され、回復するような花、買い求めた消費者の家庭が円満に楽しくなるような花を作っていきたい、とのことです。
(1)法人設立の動機
様々な分野に先駆的に挑戦して地域に影響を与えていくのが農業法人としてのひとつの役割であると考え。また、花づくりの魅力である「ひらめきに対してリアルタイムに取り組めること、働く人にとっても環境のいい仕事であること」を活かしながら、地域の雇用の増大を図るため法人を設立されました。
(2)現在までの経過
花づくりを始める前は野菜やメロン、トマトなどの栽培に取り組まれました。特に20数年前にいち早く始めたメロン栽培は、その後、地域や周辺の町へと波及しています。
(3)新規就農関係研修、事業等のかかわり
農業に新規参入される若者を育成、指導していくことが重要であるとの観点から、これまでに7名の研修生を受入れ指導されています。
平成20年度山形県実践農業研修事業における研修生1名については、現在、鉢花、花壇苗の栽培管理、経営・流通技術について鋭意、御指導されています。
(4)今後の目標など
「雇用を入れた経営スタイルでなくては地域を活性化できません。農業にも近代的なスタイルがあることを若い人に広めていき、地域農業の活性化を図りたい。」とのことです。
(5)関連URL
http://www.yca.or.jp/hojin/meikan/hojin26/index.html
【執筆者】
仲野英秋
財団法人やまがた農業支援センター
E-mail:nakano@ynk.or.jp
電 話:023-641-1117
FAX:023-624-6019
発信者/星川孝子
問合せ先/山形県新庄市大字角沢1366 TEL・FAX0233-22-8794
更新日/2008年 11月 7日
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