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粗飼料の地産地消「飼料用とうもろこしの収穫実演」~置賜管内2市2町のほ場において飼料用とうもろこしの収穫実演会を開催!~

とうもろこしと食品残残さを混合したロール
とうもろこしと食品残残さを混合したロール

手前からりんごの芯・ワインの絞り粕・飼料用とうもろこし
手前からりんごの芯・ワインの絞り粕・飼料用とうもろこし

座学研修会の状況
座学研修会の状況

 従来、飼料用とうもろこしは、コーンハーベスタで刈取り、サイロに詰めて貯蔵する方法をとっていました。この方法では、保存中に変敗し廃棄する量が少なくありませんでした。このため、牧草等をラップサイレージにすることで品質の安定を図る新技術が開発され、昨年、山形県農業総合研究センター畜産試験場に細断型ロールベーラが導入されました。西置賜農業技術普及課では、この収穫・調整体系を広く普及するために畜産試験場とJA山形おきたまとの協力の下、9月中旬から長井市、南陽市、高畠町、川西町の2市、2町において実演会を開催してきました。
 10月22日(水)には、関係機関が一丸となって今年の締めくくりとなる実演会と研修会を開催しました。研修会では、ワインの絞り粕やりんごの芯等の食品残渣(エコフィード)の活用も盛り込みました。参加者は約50名で、生産者の方々は、「とうもろこし以外にこの様な残渣も飼料化できるのか」という驚きとともに認識を新たにしていました。
 今後は、生産者の協力を得てラップサイレージの給与実証試験を実施するとともに、検討会での結果を踏まえながら、普及を図っていきたいと考えています。




発信者/置賜総合支庁西置賜農業技術普及課 高橋徹弥

問合せ先/0238-88-8214

更新日/2008年 10月 27日

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