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原油高騰にまずは地中冷却技術の徹底で対応~置賜のアルストロメリア順調に秋出し開始~

 アルストロメリアは、春に出荷ピークを迎える品目のひとつですが、四季咲き性の強い品種や地中冷却技術の導入により秋から冬の間の出荷も行われます。
 置賜総合支庁で「原油及び飼料、肥料価格の高騰に伴う経営状況調査」を行ったところ、冬期間の燃油コストを抑えるために地中冷却を徹底し、加温開始前の9月、10月に出荷ができるようにした生産者が多く、10月は天候にも恵まれて出荷量が増えています。
 冬期間は、施設内の内張りの多層化や手直しにより燃油使用量を抑え、需要の高まる12月末まで10~12℃、その後寒さの厳しくなる年明け以降は8℃前後に温度を設定し出荷を継続する意向です。
 農業技術普及課では、燃油使用量を抑える技術指導や産地研究室での品種比較調査のほか、生産者とともに新たな暖房方式について検討していきます。



発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 高橋 志津

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2008年 10月 24日

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