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斑点米カメムシ類の防除対策会議の開催(危機感をもった対応で斑点米の撲滅を…。)

 置賜総合支庁農業技術普及課と西置賜農業技術普及課が事務局を担う「米づくりやまがた日本一運動置賜推進部会」では、7月15,16日の両日、斑点米カメムシ類一斉すくい取り調査を行いました。これは、水稲の主要害虫である斑点米カメムシ類の生息状況を的確に把握する目的で、各JA支店を中心に管内の水田、畦畔・農道、牧草地等延べ338地点での調査を実施したものです。
 調査地点の約3/4でカメムシ類がすくい取られる結果となり、特に水田内で確認された地点が50%を超えるなど、全域での生息が認められました。また、イネ科雑草が繁茂している場所を中心に生息密度も高く、一カ所あたりの虫数が15頭程度と、調査を開始してから過去最高のすくい取り虫数となっています。
 これら調査結果を基に、7月17日に「第1回防除対策会議」を開催し、雑草地対策を含めた草刈り対応の徹底と基本防除の確実な実施を確認しました。また、会議の席上では、前年度に多発生した「いもち病」への対応や突発的な多発生が懸念される「イネアオムシ」防除など、補完的な防除も含め臨機応変に防除対応することと生産者への迅速な情報提供に努めることを確認しました。



発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 島﨑 徳弘

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2008年 7月 29日

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