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切り花ダリアの生産が伸びています

 切り花ダリアは、フラワーアレンジメントの中心となる豪華な花として、多彩な花色と形が市場や消費者に好評で、ブライダルなどの需要も増えてきています。
 置賜地域では、川西町の転作田を中心に平成16年頃から切り花ダリアの生産が増え始めており、昨年度はJA山形おきたまダリア振興部会として出荷本数61万本(前年比164%)、販売金額6,800万円(同147%)の実績を上げました。
 置賜総合支庁では、平成17年度から3年間、有望品種の球根増殖事業により産地化を支援してきました。今年度からはJA山形おきたまダリア振興部会が主体的に球根の増殖を行います。
生産性の高い品種を選定し、その球根をできるだけ高い品質でかつ安価に生産者に提供するため、今年度は「秋田国際ダリア園」(秋田県秋田市)や「川西ダリヤ園」、川西町、JA山形おきたま等関係機関の協力を得ながら、(1)有望品種(2品種)の増殖、(2)新しい有望品種を選定(2~3年後を予定)するための試験栽培(10品種程度)を行います。
 農業技術普及課では、切り花の栽培・出荷技術、球根増殖技術の指導の他、球根供給体制の運営についても支援し、生産の拡大と産地基盤の強化を促進していきます。



発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 高橋志津

問合せ先/0238-57-3411

更新日/2008年 5月 26日

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