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冬出し「せいさい」の生育は順調

「せいさい」の生育状況
「せいさい」の生育状況

 その一環として、冬場の漬物として人気の高い「せいさい漬け」「おみ漬け」の原料となる「せいさい」を1月〜2月にかけて出荷する取組を行っています。
栽培は、ハウスのメロンやきゅうりの後作として10月上旬には種を行い、11月末までにある程度の生育量を確保することを目標にします。無加温で管理をしますが、生産者によっては2重カーテンをするなど、生育の促進を図っています。
加工会社としては、秋収穫の冷凍した「せいさい」に比べ、鮮度が高く、色鮮やかで、見栄えのよい商品が作れるので、冬季の「せいさい」がほしいとの要望があります。現在、冬場は四国や関東方面からの仕入れを行っていますが、今回行われた生産者、加工業者が一緒になったハウス巡回では、大きさ、品質とも県外産に見劣りしないとの加工側からの感想が聞かれ、今後の取引の拡大も期待されます。
 3年目の今年は、4名の生産者で約7トンの出荷量を見込んでいます。




発信者/置賜総合支庁農業技術普及課 鈴木 泉

問合せ先/0238-57-3411

Email/okitamanofu@pref.yamagata.jp

更新日/2008年 1月 10日

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