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作物名5月の見通し

おうとう
これはおうとうに関するコメントです。
当初は年明けからの低温の影響もあって生育遅れ気味であったが、3月末から気温高で推移したため、若干生育は早めとなって4月中旬には数量もまとまってきた。4月末から5月『母の日』にかけても潤沢な出回りが見込まれる。『母の日』までは化粧箱中心となるが、その後はパック形態中心となって価格がこなれてくることから量販店等へも販売が広がってくる。

メロン
これはメロン類に関するコメントです。
熊本産春メロンは4月下旬からようやく本格的な出回りとなった。茨城産も3月末からの好天により生育回復して玉肥大も進んでいる。出回り量の増加により価格は緩やかな下げ基調となるが、5月連休前後から量販店などの売り場も広がって引き合いは強まってくる。各地ともに品質が良く上位等級品が多くなっており、下等級品が多かった前年と比べて単価高で推移する見込み。

すいか
これはすいか類に関するコメントです。
熊本産の4月出荷量は前年より少ないが、5月連休に向けて増加傾向。5月中旬に向かって出荷ピークになり、千葉産出荷も始まることでカット販売が中心となる。こだま西瓜も群馬・茨城に引続き千葉産の出荷が始まり、熊本は下旬から黒小玉すいかが始まることですいかの販売スペースがいちごに替わって大きくなる。

きゅうり
これはきゅうりに関するコメントです。
【生育・入荷見通し】
関東産地中心に各産地とも作付け微減。一部産地では乾燥気味のため生育やや遅れは見られるも、総体では概ね順調。促成物の出荷状況は多少落ち着くが、無加温物、東北産他は増量に向かう。
【価格見通し】
ほぼ保合い推移。価格は前年より若干安だが平年並み。

トマト
これはトマトに関するコメントです。
【生育・入荷見通し】
関東産、西南暖地産ともに春作は平年作と順調。入荷量は日々変動はあるも月通じて安定入荷し、総体の予想入荷量は前年並み。
【価格見通し】
入荷数量に不足はなく、売込みをかけながらの販売となり、相場は保合い推移。価格は前年並みだが、平年比ではやや安。

ねぎ
これはねぎに関するコメントです。
【生育・入荷見通し】
茨城産、千葉産とも前年に引続き、夏ねぎは作付け微増。現状、低温、乾燥等で若干遅れ気味も生育は概ね順調。作付け増の流れの中、5月は平年作の見込みから、総体の予想入荷量は前年比102%。
【価格見通し】
4月下旬~5月上旬にかけて田植え作業の準備、春ねぎから夏ねぎへの移行期により品薄感強まり、上げ気配強まる。中旬以降は夏ねぎが増量するも需要もあり保合い推移。価格は前年、平年並み。

だいこん
これはだいこんに関するコメントです。
【生育・入荷見通し】
千葉産は1月下旬の降雪、低温による播種作業の遅れから作付け増。気温高のため関東産地は総じて生育前進傾向にあり、肥大も順調。作付け増と太物発生が多い見込みから、総体の予想入荷量は順調だった前年より微増。
【価格見通し】
上旬はやや出荷の谷間となり上げ気配強まるが、中旬は動きも鈍く下げに転じる見通し。需要停滞する時期に数量増となる中、価格は、前年、平年比でも安い。