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作物名1月の見通し

りんご
年明けからは青森県産貯蔵品中心の販売となる。青森県産貯蔵品の数量はほぼ平年並みにあり、少なかった前年のような不足感はない。
入荷は36玉、40玉中心に前年以上に見込まれることから、相場は年内の流れと変わらず、前年より弱めの展開。

かき類
これは干し柿に関するコメントです。
原料柿の生産量は産地間で差があり、全体では多くない。
年内販売が主力なので年明け1月以降は減少する。山梨県、富山県産は1月上旬まで、長野県産「市田柿」は例年通り3月いっぱいまでで、前年に比べて量は少ない。
福島県産「蜂屋柿」は前年並みから若干多い。

きゅうり
12月下旬は落ち着いた出回りと年末需要から相場は若干高まるが、年明けは充分な出回りが見込まれ、相場軟化の見込み。中下旬には成り疲れでの数量減、恵方巻き需要により、再び引き合いが強まる。単価は平年を1割下回る。

トマト
熊本県、栃木県、愛知県産、各地生育は概ね順調。12月上旬までは潤沢な出回りだったが、今後は平年並みの数量。1月中旬頃には成り疲れが出てくるか。全体量は平年並みの見込み。単価は平年の1割以上安い。

ねぎ
年末需要や年始の出荷休みにより、1月上旬は相場が高まるが、中旬以降に数量が回復すれば相場は軟化する見込み。単価は平年を1割下回る。

だいこん
出荷の前進と低温で1月上旬の出回りは落ち着くとみられる。
寒さによる消費の伸びから単価は12月よりは高めで推移する見込みだが、平年を3割近く下回る。