こんにちは、ゲストさん

ホーム >流通分析室 >おいしい山形分室 >


作物名5月の見通し

おうとう
山形産中心の入荷となる。冬期間
の低温の影響により、生育は7日
ほどの遅れが見られる。ハウス加
温栽培は5月中旬の母の日あたり
から出荷ピークとなる見込みで、
ギフト向けで需要増が期待され
る。。入荷量は前年をかなり上回
る見込み。露地の早生品種は6月
10日頃から出荷がスタートする見
込み。

メロン
熊本産は、低温で果実肥大が悪
く、小玉傾向で、入荷量は前年を
下回る見込み。5月中旬でほぼ終
了となる。茨城産は、生育の遅れ
から出荷開始は5月中旬からとな
る見込み。出荷始めは小玉傾向で
あるが、5月下旬にはLA中心とな
る見込み。価格は前年並みの見
込み。

すいか
熊本産中心の入荷で全体の8割
を占める。5月に入ると平年並み
の入荷量と価格に戻る見込み。千
葉県産は、低温の影響で生育が2
週間程度遅れており、5月中の入
荷量は少なくなる見込み。小玉す
いかは茨城、群馬産とも5月には
前年並みの入荷量となり、品質的
にも安定してくる。価格は前年並
みの見込み。

きゅうり
埼玉、群馬、茨城を中心とする関
東産が主力となる。山形産も徐々
に入荷が増えてくる。各産地とも
天候不順の影響でこれまでは不
安定な入荷状況であったが、生育
は回復してきており、全体の入荷
量は前年をやや上回り、価格は前
年並みの見込み。

トマト
熊本、栃木、愛知産が主力とな
る。今年は、西南暖地、関東産と
も低温、曇雨天と天候不順が続
き、小玉傾向で推移してきたが、5
月には果実肥大が回復してくる見
込み。全体の入荷量は前年をや
や下回り、価格は平年より高くなる
見込み。

ねぎ
千葉、茨城、埼玉産中心の入荷で
全体の8割を占める。各産地とも
夏ねぎの生育は遅れているもの
の、春ねぎや秋冬ねぎの切り上が
りが前年より遅れているため、全
体の入荷量は前年並みとなる見
込み。価格は前年をかなり上回
り、平年並みとなる見込み。

だいこん
千葉産が全体の8割を占め、主力
となる。2月下旬から3月上旬の低
温・曇雨天の影響で肥大が遅れて
いる。青森産も遅れており、早くて
も5月末からの出荷となる見込
み。全体の入荷量は前年をやや
下回り、価格は前年よりかなり高く
なる見込み。