[質問]

 どうして、化学肥料・農薬をつくったんですか?

[答え]

 「質問集」の中の
[質問]化学肥料は、イネをだめにしてしまうんですか?
を見てみてください。

 これまでの20年間で、農業で生産のために使ったお金のうち、一番多く使って、収量を増やすことができたのは、肥料代と農薬代です。収量が増えたことで、たくさんの人に食料をとどけることができました。

 そういう意味では、肥料と農薬に感謝しなければなりません。化学肥料の登場によりイネがほしいだけの栄養をあげることができるようになったのです。化学肥料は田んぼに入れると、すぐにイネにすわれていきます。たい肥はききめがゆっくりで、イネが栄養をほしがっているときにすぐにすわせることができません。

 それから、
[質問]どうして、たい肥だと人に与える害がないのですか。

[質問]たい肥を作るためにどのような努力がされたり、時間がかかったりするのですか。

[質問]たい肥に使われるのはどのような動物のはいせつ物を使うのですか。向き不向きもあるのですか。

[質問]化学肥料が土地や人に対して害をあたえるということがわかっているのに、どうして、どこの農家の人たちも化学肥料を使うのですか。たい肥の方がよいならばたい肥を使えばいいのに・・・と思ってしまうのですが。

[質問]「たい肥」ってなんですか? 「化学肥料」と、どこがちがうのですか ?
なども見てください。

 農薬については、広い田んぼの病気や害虫や雑草を防ぐのは、とても大変な仕事です。もし、農薬がなかったら、こうした病気や雑草などにイネが負けてしまい、お米がたくさんとれなくなります。

 「質問集」の中の
[質問]農薬は、米作りでどんな役目をしているのですか?
を見てください。

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