| [質問] 「はえぬき」という名前は誰がどういう意味でつけたのですか? |
| [答え] 平成3年に、新品種がデビューするというので、名前を全国から募集するキャンペ−ンをしました。それは、「よい名前」を募集するだけでなく、「山形からおいしい米の品種が出る」ということを全国にアピ−ルすることもねらっていました。 そして、全国から11万1,142点の作品が寄せられ、代表的なものとして、「とっておき」「よりすぐり」「ゆめごこち」「ゆき鏡」「大金星」「たらふく」「はなまる」「つきあかり」「ヤッショ」「おみごと」「よござんす」「たいこばん」などが最終選考に残ったのです。 山形県では何人かの先生を選び、名前を決める委員会を開きました。その中で「えりぬき」が選ばれて、これを少し変えて「はえぬき」と決まりました。「はえぬき」とは、その土地で生まれて、その土地で成長するという意味で、豊かな自然の中で生まれ育ったオリジナルの米が大きく成長し続けるようにという願いが込められているのです。 実は、「えりぬき」という名前を考えて、応募した人は、なんと偶然にも、当時の庄内支場の総務課長さんでした。ちょっと昔をふりかえってお話を聞いてみました。
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