収穫時のコンバインの調整
 エンジン回転数

 刈取り作業時は、扱き動回転数およびエンジン回転数を指示された回転数に合わせて作業を行います。





 風量・シーブ角度・排じん量調整

 籾水分や収穫ロスの状況をみて、風量・シーブ角度・排じん量の調整を行います。


排じん量の調整


排じん量の調整方法

状 態

排じん量レバーの位置

枝梗が多い
ロスが多い

少へ移動

通常作業

標準

扱胴内部で常時
ゴトゴト音がする

多へ移動




シーブの調整


シーブの調整方法

状 態

シーブの角度

枝梗が多い

稈切れが多い時

「閉じる」へ移動

通常作業

標準

湿った稲の時

「開く」へ移動




排じん量の調整
風量の調整方法

状 態

風量のレバー

枝梗が多い時

青葉が多い時

湿った籾の時

「強」へ移動

通常作業

標準

ロスが多い時

「弱」へ移動



 高水分籾

 高水分籾を袋や搬送機に放置すると、細菌やカビなどによりヤケ米(着色粒)が発生するので、収穫後できるだけ早く乾燥機に張り込みます。