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にしかわウッディファーム(大泉忠昭)

(にしかわウッディファーム(おおいずみただあき))

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 私の農場は、山形県のほぼ中央、県都「山形市」の西方32kmに位置する西川町にあります。磐梯朝日国立公園の朝日連峰や月山とその支脈に囲まれ、総面積の95%が山地、平地は町を流れる寒河江川沿いに広がっています。四季のうつろいがはっきり感じられ、銘水百選に選ばれた月山の豊富な湧水と寒暖の差が美味しいお米を作ります。

 変わっているといえば、その経歴。2004年12月まで30年近い公務員生活をしておりましたが、47歳で自己退職し、新たに自分の可能性を信じ、農業への転身をはかりました。バリバリの脱サラ農業者です。

 その理由、この国の抱える問題だと思いますが、この西川町も担い手不足・高齢化・耕作放棄地の増加の波が押し寄せています。私もこの町に生まれ、年々増えていく荒れた田畑を見るにつけ、このままでは次の世代を担う子供たちにこの素晴らしい故郷の景観を残すことができなくなってしまうという危機感を感じ、残りの人生をかけてみようと農業という新たな道に飛び込みました。

 農業をやるんだったら真のプロを目指せ!
 2005年4月から1年間山形県農業大学校特別研修課程に入り、稲作の勉強をしました。同時に、地域をまわり耕作放棄地解消のため、地主の方に趣旨を説明し、農地の集積を図り、2006年春から本格的に活動をはじめております。
 就農一年目の2006年は4ヘクタール、2007年は7ヘクタール、2008年は10ヘクタールと面積を増やし、これからも年々離農する方々より農地を預かりながら規模拡大を図っています。
 今では耕作を依頼する地主さん達も40人を超え、後継者不足で困っている方々の駆け込み寺的な役割を担っています。
 にしかわウッディファームでは化学肥料・農薬半分以下で栽培する安全・安心な特別栽培米に取り組みながら、お客様に直接お米を販売しています。
 生産調整方針作成者にも認定され、西川町の水田ビジョン策定にも関わりながら、この町の農地保全に積極的に参加しています。
 当農場はお米だけではなく、行者にんにくや秘伝豆、ブルーベリー、こくわ、蕎麦など、西川町独自のカラーが出せる農産物も栽培を始めました。

 農業の底辺拡大のために、ワーキングホリデーや農業短期体験プログラム、各種講演、子供達への食育教育、地元のNPO法人エコプロの皆さんにも協力していただきながら、月山のあるまち西川町ならではの楽しい農業を目指しています。

 中山間地域という不利な条件ですが、にしかわウッディファームはお米を中心とした環境に優しい安全・安心な食糧生産を目指していきます。そして、食育教育活動や体験農業を通して、皆さんに農業というものを理解していただきたいと思います。

【主な生産物】
水稲

【連絡先】
990-0714
山形県西村山郡西川町入間96
TEL:090-7062-5837FAX:0237-74-2739
nisikawawoodyfarm@yahoo.co.jp

 

【ホームページ】
にしかわウッディファーム(山形のお米を産直)

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