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作物名
だいず
 
病害虫名
カメムシ類(ホソヘリカメムシ)
 
写真
卵 卵 
幼虫 幼虫 
成虫 成虫 
カメムシ類の被害粒 カメムシ類の被害粒 
 
症状
1.生態
(1)本種は年2回発生し、マメ科、バラ科、ヒルガオ科、ゴマ科など多数の作物や野草を食害する。
(2)陽あたりのよいくさむらや落葉の間で、成虫で越冬する。
(3)ダイズに莢が着き始めたころから畑に飛んできて、加害しながら莢、葉面などに点々と産卵する。
(4)成虫および幼虫ともに莢の中に口先をつきさし、子実を吸汁する。
2.被害
(1)被害をうけた子実は種皮だけ残ったり、へこんで変色したりして不正形になる。
〈2)被害は加害される時期によって異なり、着莢期〜子実肥大初期に被害をうけると、莢が扁平になり、落莢して着莢数が減ったり、不稔になったりするので著しく減収する。
(3)子実の肥大中期以降に被害をうけると、落莢しないが、子実がへこみ、変色して品質が低下する。
 
発生要因
1.越冬場所や餌の豊富な環境に近いダイズ畑では多発しやすい。
2.一般に、内陸の平担地よりも川添地、沿岸地および山間地に発生が多い。
3.本種は暖地性害虫(暖かい地方に多い害虫)であるので、冬季温暖な年や、夏季高温に経過する年に発生が多くなりやすい。
 

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