除草剤を使わない水田雑草防除法選択のために

除草剤の使用を止め、除草作業も行わない水田の雑草発生は、1年目にはあまり目立ちませんが、これが2年、3年と続きますと、下の写真のように雑草は大量に発生してくるようになります。当然、水稲の生育も抑えられてしまいます。


コナギ発生田


タイヌビエ発生田

 除草剤を使わない雑草防除法の開発は現在も進んでいますが、残念ながらそのどれもが、防除効果、水稲の生育、投入コストの面で、除草剤と同等という訳ではありません。また、除草剤に比較して多くの条件制約も受けます。

 このシステムはほ場条件や営農条件に、より適合する雑草防除技術を選択するものです。技術の特徴をよく理解して雑草発生を抑え、また安定的に水稲の生育を確保することに努めてください。


次の条件を選択してください

労働力
技術を適用しようとする水田面積
品種
地帯
土壌型
1筆面積
苗種
灌漑水量
当該ほ場の無除草剤歴
多い雑草の種類
減水深