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農業一口メモ

2020年9月30日 山形県立農林大学校の令和3年度入校生募集について

県立農林大学校では、令和3年度の入校生を募集します。
募集学科は、稲作、果樹、野菜、花き、畜産、農産加工、林業の7つの経営学科で、募集人員は60名です。
修業年数は2年で、本県農林業を担うスペシャリストを目指します。
学校は全寮制で仲間たちと交流を深め、充実した学生生活を送ることができます。
カリキュラムは、生産技術に加え、流通、加工、販売等に関する実践的で、将来に役立つ知識と技術を身に付けることが出来ます。また、多くの資格や免許の取得も可能です。
県内の先進地体験学習では、農林業への視野を広げ様々な経験を積むことができます。
学校推薦型選抜試験は11月6日金曜日に実施され、出願期間は10月21日水曜日から10月28日水曜日までです。
選抜試験の詳しいお問い合わせは、県立農林大学校電話0233-22-1527 教務学生担当までお願いいたします。

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2020年9月29日 労働時間の把握をしておきましょう

皆さんは、毎日の農作業を作業日誌等に記録していると思いますが、労働時間も併せて記録していますか。
経営収支の記帳に加え、労働時間を把握することで、色々な経営分析ができるようになります。例えば、収入金額から必要経費を差し引いた農業所得を、年間の家族が働いた時間で割ると、1時間当たりの家族労働報酬を算出することができます。また、月別や旬別の労働時間のデータは、規模拡大や新規品目の導入を検討する際に役立ちます。
労働時間の記録は、作業毎に何人で何時間かかったかを記入します。これまで記録していない場合でも、振り返ってだいたいの労働時間を一度整理をしておいて、後半の収穫作業に向かってはいかがでしょうか。
今後の経営改善に向けて、できるところから取り組んでみましょう。

2020年9月28日 えだまめ「秘伝」で「ぬた」づくり

えだまめ「秘伝」の収穫が最盛期です。「秘伝」は、香りが良く食べ応えのある大きな粒が特徴で、山形の郷土食「ぬた」の素材としても最適です。「ぬた」は、旬のうちにたくさん作って冷凍保存しておくと、その後も折々に利用でき便利です。
作り方を紹介します。えだまめを通常の硬さに茹で、さやから豆をはじき出します。これをフードカッターなどで細かく刻み、はじいた枝豆の3割程度の重量の砂糖を加え、塩少々で味を整えます。すりばちで摺れば、より滑らかになり、香りも引き立ちます。
冷凍保存する場合は、冷凍専用袋に小分けし、薄く平らにならして冷凍します。使う時は、袋のまま流水につけるか、または冷蔵庫で解凍します。
えだまめの「ぬた」は地域によって「じんだん」や「ずんだ」などと呼ばれ、餅やだんごにつけて食べるのはもちろんのこと、茹でた里芋やなす、ぜんまい、あけび等の和え物として幅広く利用されてきました。寒天と砂糖と合わせて「えだまめ羊羹」にしてもお茶受けに最適です。山形の郷土食「ぬた」づくりに挑戦してはいかがでしょうか。

2020年9月25日 防除履歴の記帳と再確認について

農薬を使用した際は、その都度、帳簿等にきちんと記録しているでしょうか?記録の際に必要な項目は、次の5つです。
一つ目は「農薬を使用した月日」、
二つ目は「農薬を使用した場所」、
三つ目は「農薬を使用した作物」、
四つ目は「使用した農薬の種類や名称」、五つ目は「農薬の希釈倍数や使用量」です。
なお、農薬の使用基準には、「使用時期」が定められており、散布してから収穫まであけなければならない期間が決められています。例えば、農薬のラベルに「収穫14日前まで」と記載された農薬を使用した場合、散布後14日間は、収穫してはいけません。
秋の収穫シーズンを迎えています。収穫前に帳簿等に記録した農薬散布日と、農薬のラベルの「使用時期」を必ず確認してから収穫を行いましょう。

2020年9月24日 農地の集積・集約化を進めましょう

「やまがた農業支援センター」は、農作業の効率化や農業の生産性向上を図るため、離農や規模縮小を考えている農家の農地を借り入れ、面としてまとまった形で担い手農家等に貸し付ける農地中間管理事業等に取り組んでいます。
農家の皆さんは、農作業でお忙しい日々をお過ごしのことでしょうが、作業が一区切りつきましたら、今年を振り返り、今後の農業経営について検討してみてはいかがでしょうか。
経営規模拡大のため農地を借りたい、農作業効率化のため農地を集約したい。逆に、そろそろリタイアを考えており、担い手農家等に農地を貸したい、または、売り渡したい。
そんな時には、やまがた農業支援センター、電話番号023‐631‐0697、または、お住まいの農業委員会や市町村にお気軽に御相談ください。
地域の大切な農地が今後も有効活用され、また、美しい景観が維持されるよう、農地中間管理事業等を積極的に御活用ください。

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