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一口メモ
2012年5月22日 「さくらんぼナビ」で情報発信しましょう
さくらんぼの収穫時期には、県外から多くの方が「さくらんぼ狩り」などに訪れます。
「さくらんぼナビ」は、こうした方々にインターネットの地図とわかりやすいイラストで「いつ、どこでさくらんぼ狩りや購入ができるか」の情報を、リアルタイムに提供するシステムです。「さくらんぼナビ」では、登録した果樹園の生育状況や収穫時期を、携帯電話やパソコンから、随時情報提供できます。さくらんぼ生産者であれば個人や団体、グループでも登録できますので、観光客へのサービス向上に活用されてはいかがでしょうか。
詳しくは、県農業情報サイト「あぐりん」をご覧になるか、県立農業大学校農業情報・経営室(電話0233-22-1529)、または県グリーン・ツーリズム推進協議会(電話023-647-8351)までお問い合せください。(県生産技術課)
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2012年5月21日 西洋なしの摘果について
「ラ・フランス」では、花弁が落ちてから10日程すると、がく片の立ち上がりが見られてきます。このころが、一つの果そうに1個の果実を残す「予備摘果」の適期になります。
「予備摘果」は、時期が早いほどその後の果実肥大が良くなるので、花落ちから20日後頃までに終わるよう、急いでに作業を進めましょう。
最近は、摘芽や摘花作業が普及し、早期に着果制限が終わっている園地も多いことと思いますが、もう一度着果量を点検しましょう。
予備摘果が終了したら、次に「仕上げ摘果」を行います。ラ・フランスの場合、「仕上げ摘果」では、4つの果そうに1個の割合で果実を残します。果梗が太くて長く、果実の形と肥大の良いものを残しましょう。
着果させる枝は、側枝の横か斜め上から発生した、長さが5cm以下の短果枝を主体に着果させるようにしましょう。
病虫害の被害果や変形果、肥大の悪い果実は摘果し、遅くとも落花後40日頃の6月上中旬までに作業を終了するようにしましょう。(県生産技術課)
2012年5月18日 水稲の除草剤抵抗性雑草の対策について
数年前から、県内において、除草剤を散布したにもかかわらず、イヌホタルイやアゼナ類、最近ではオモダカなどの水田雑草が枯れずに残ってしまう水田が見られます。
現在、市販されている除草剤の中には、商品名は違っていても、同じ成分が含まれているため、結果として同じ除草剤を長年使っていたことになる場合があります。
同じ種類の雑草が枯れずに残るのは、同じ成分の除草剤を長年使うことによって、薬剤に対して抵抗性を持つ雑草が増えたためと考えられます。このような場合は、抵抗性を持った雑草にも効果のある、他の除草剤に切り替える必要があります。
また、除草剤に対する抵抗性を持つ雑草が確認されていない水田でも、抵抗性雑草の発生を防止するため、同じ成分を含む除草剤を連続して使用しないようにしましょう。
除草剤を使用する時は、使用時期や希釈倍率をしっかり確認し、正しい使い方により、効果的な雑草防除を行うことが重要です。(県生産技術課)
2012年5月17日 さくらんぼの摘果について
さくらんぼは、満開から25日ほど過ぎると、結実する果実と落果する果実がはっきりしてきます。着果数が多すぎると、糖度が低く果実や着色が劣るほか、収穫時期も遅れてしまいます。今年は、昨年同様、平年よりも生育が遅れていますので、少しでも着色を進め6月の出荷量を増やすよう、摘果を行い適正な着果量に調整しましょう。
また、一昨年、昨年とも着果量が多すぎて、品質が悪いものも出荷されました。品質の良い果実を生産するためには、適正な着果量を守ることが基本になります。着果が多い園地や樹、部位ではしっかり摘果を行いましょう。
「佐藤錦」の着果量は、日当たりの良い部位では、短果枝当たり2果から3果、日当たりが悪い部位では1果が目安になります。
また、下り枝や葉の枚数が少ない短果枝では、着色や品質が劣るので着果量を減らし、日当たりの良い部位に着果した、肥大の良い果実を残すようにします。摘果の効果は、6月上旬頃までは、効果が認められますが、より効果をあげるため、できるだけ早い時期に作業を終わらせ、品質の良い果実生産に努めましょう。(県生産技術課)
2012年5月16日 県立農業大学校「農業機械メンテナンス研修」受講生募集のお知らせ
県立農業大学校では、日常使用している農業機械の安全と効率的な利用を図るため、農業機械メーカーの方を講師に迎え、「農業機械メンテナンス研修」を開催します。
この研修は、6月21日と8月21日の2回開催し、1回目は『トラクター・田植機・管理機』、2回目は『コンバイン・動噴・刈払機』について、プロから整備技術を学びます。日頃から正しく点検やメンテナンスを行うことで、作業の効率化とコスト低減につながります。この機会にぜひ参加して、プロの勘所をつかんで下さい。
参加は無料ですが、事前の申し込みが必要です。研修の詳しい内容につきましては県農業情報サイト「あぐりん」をご覧頂くか、農業大学校研修部 (電話0233-22-8794)にお問い合わせください。(農業大学校)





